7月1日より発生しておりましたBtoBプラットフォームにつながりにくい事象につきまして
データセンターのネットワーク機器が影響している可能性が高いことが確認できたため、2日11時ごろに該当機器を待機側に切り替えることで改善がみられました。
現在、他の機器にも問題がないかの調査を進めております。ご迷惑おかけして誠に申し訳ございません。
最終更新時刻:13時20分

売上1本につき1円を愛知・三重・岐阜の環境保全の取り組み支援へ!サッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶を数量限定発売

2024/05/08  海と日本プロジェクト広報事務局 

2024年5月14日(火)販売開始 @東海北陸エリア7県

一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、海と日本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいたサッポロビール株式会社とコラボレーションし、2024年5月14日(火)、同社よりサッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶を東海北陸エリア7県で数量限定発売します。 この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で行われるものです。



本商品の売上1本につき1円をサッポロビール株式会社が愛知県の環境保全基金へ寄付   


昨年度は「三河湾環境保全缶」として販売されたコラボ缶が、今回は愛知県、三重県、岐阜県の3県の「海と川環境保全」缶になり、販売数、販売地域がパワーアップ。この地域の海と川の環境保全取り組み支援のため、本商品の売上1本につき1円を愛知県、三重県、岐阜県へ寄付します。
パッケージには、同エリアの豊かな海と川のシンボルがデザインされています。また、「海と日本プロジェクト」のホームページに誘導する二次元コードも表記しています。

今回ご協力いただいたサッポログループは、中期経営計画(2023~2026年)の策定にあたりグループを取り巻く社会情勢や事業環境の変化に対応してサステナビリティ重点課題を全面的に見直し、取り組むべき課題の中に「環境との調和」「社会との共栄」を掲げています。本商品を通じて、東海北陸エリアとのつながりを大切にし、豊かな自然を未来につなげる環境保全に貢献していきます。
(注1)サッポロホールディングス株式会社HP「サステナビリティ重点課題と推進体制」より
    https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/

<コラボ缶概要>


<団体概要>
団体名称 :一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県
URL   :https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/
活動内容 :愛知県を対象地域とした海と日本プロジェクトを推進する。

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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