2018年就業構造基本調査 静岡県の結果の概要

2018年10月11日  静岡県庁 


( 平成30年度 )



( 資料提供 )

平成30年就業構造基本調査 静岡県の結果の概要


平成29年10月1日現在で実施された平成29年就業構造基本調査の結果が総務省統計局から公表されたので、これを基に本県分の概要をまとめた。

1 調査結果の概要
(1)有業率は60.7%、全国第10位
本県の15歳以上人口に占める有業者の割合(有業率)は60.7%で、5年前に比べ0.4ポイント上昇。(男女別にみると、男性は69.7%で0.6ポイント低下、女性は52.1%で1.3ポイント上昇)都道府県別では本県の有業率は全国第10位。

表1 就業状態別15歳以上人口及び有業率-平成29年、平成24年-


(2)「医療,福祉」、「製造業」などが増加、「卸売業,小売業」、「農業,林業」が減少
有業者について産業大分類別にみると、5年前に比べ「医療,福祉」、「製造業」などが増加したのに対し、「卸売業,小売業」、「農業,林業」などが減少している。

図1 産業大分類別有業者数の増減



(3)育児をしている女性の有業率は全ての年齢階級で上昇
育児をしている女性の有業率を平成24年と比べると、全ての年齢階級で上昇しているが、特に「25~29歳」と「45歳以上」で上昇している。

図2 年齢階級別育児をしている女性の有業率-平成29年、平成24年-



(4)「県内経済圏」別の有業率は「伊豆」、「東部」、「中東遠」が低下、「中部」、「西部」が上昇
「県内経済圏」別の有業率(静岡県60.7%)は、平成24年と比べると、「伊豆」、「東部」、「中東遠」で低下したが、「中部」、「西部」で上昇した。
男女別にみると、男性は「中部」を除き低下しており、特に「伊豆」は4.8ポイントの低下となっている。
女性は「東部」(1.3ポイント)と「中東遠」(0.1ポイント)で低下しているが、「伊豆」(2.8ポイント)、「中部」(3.9ポイント)、「志太榛原」(2.2ポイント)、「西部」(1.7ポイント)で上昇している。


表2 「県内経済圏」別の有業率-平成29年、平成24年-

(%)

区分(経済圏)

総数

平成29年

平成24年

平成29年

平成24年

平成29年

平成24年

静岡県(全体)

60.7

60.3

69.7

70.3

52.1

50.8

伊豆

55.9

56.5

61.4

66.2

50.9

48.1

東部

59.9

61.3

70.8

72.1

49.5

50.8

中部

61.0

57.3

70.1

66.8

52.5

48.6

志太榛原

62.1

62.1

68.6

71.1

55.8

53.6

中東遠

63.3

63.4

72.4

72.6

54.2

54.3

西部

60.6

60.3

69.6

70.6

52.0

50.3


2 概要の閲覧方法
本調査の静岡県の結果の概要及び主要統計表は、「統計センターしずおか」(http://toukei.pref.shizuoka.jp/)に登載します。
また、本調査の静岡県の結果の概要を10月上旬に県民サービスセンター及び各県民生活センターに配布予定です。
提供日 2018年10月11日
担 当 経営管理部 ICT推進局統計調査課
連絡先 人口就業班 TEL 054-221-2995


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