組織目的に合わせて選べる7つのコースで、令和6年度のDXを実現！
「マーケティング実践」「Excelマクロ・VBA」「Pythonで行うデータ分析」も含め7コースでリニューアル・オープン
2024年7月1日（月）、パジュ・ブレーン株式会社（本社：新潟県三条市、代表取締役：原田栄子）は、オンラインで
「令和6年度新潟県デジタル人材リスキリング支援事業のデジタル技術基礎コース」を開講します。
このプログラムでは、「マーケティング実践」「Excelマクロ・VBA」「Pythonで行うデータ分析」を含めた７つのコースがあります。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタル化に対して難しさを感じている方もいらっしゃるかと思いますが、このプログラムでは、ビジネスの目的に合わせて、小さな課題からスタートすることができるDXを手軽に学ぶことができます。
受講することで、社員一人ひとりのスキルアップだけでなく、会社全体の気付きや意識改革、モチベーションアップにも貢献するでしょう。
ぜひ、この機会に業務改善に必要な技術を習得し、デジタルによる働き方改革（DX）に役立ててください。
パジュ・ブレーン株式会社は、各市と連携し、製造業・建築業・サービス業などさまざまな中小企業のデジタル化を推進・サポートしています。
＜詳細＞
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開講日：2024年7月1日から2025年3月31日まで
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受講料：2,900円
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受講開始日：毎月11日（各月末日締切）、21日（各月11日締切）、翌月1日（各月21日締切）
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対象者：新潟県内の事業所に勤務するか、新潟県内に在住する非正規労働者や求職者の方々
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お申し込みは特設ページ
（
https://www.niigata-digital-jinzai-reskilling.com/）
からお願いいたします。
＜講座内容＞
このプログラムでは、業務内容に応じて展開される充実した7つのコースには、実践形式のカリキュラムが含まれています。事業の内容に応じて適切なコースを選択することで、会社全体のパフォーマンス向上に繋げることができます。また、新潟県企業との共同プログラムも提案しています。
パジュ・ブレーン株式会社では、
専門的な知識と経験を持つ特別講師によるわかりやすいオンライン動画を通じて、多くの情報を提供します。
新たに追加されるコースには、
澤正史氏による「実践で学ぶ！マーケティング戦略」や木村愛子氏による「Excelから始めるDX入門」があります。
＜講師紹介＞
- 澤 正史（三ツ目株式会社代表取締役）
メディアやエンターテイメント企業を経て三条市に移住。
三条市役所でCMOシティプロモーションやふるさと納税の活動に携わり、その後、三ツ目株式会社を設立しました。
- 木村 愛子（株式会社Pepo代表取締役）
2020年に新潟市に帰郷し、夫婦で株式会社Pepoを設立。
システム開発・提供を行っています。
その他にも、石川翔太氏（株式会社イードア新潟支社長）や多くの講師陣が参加し、ビックデータの活用や販路・調達先の開拓へのICT活用、バックオフィス業務のシステム化、ビジネスの効率化について学ぶコースも提供されます
石川 翔太
株式会社 イードア
地域戦略化事業部事業 部長 新潟支社長
コース名
・ビックデータの活用
・販路・調達先開拓へのICT活用
・バックオフィス業務のシステム化
・ビジネスを効率化するソフトウェアとWeb・メール・SNS活用
Section１ ＤＸの概要
坂田 源彦
BSNメディアホールディングズ
ビジネス開発局次長
株式会社BSNアイネット 執行役員
イノベーション推進室長
コース名
バックオフィス業務のシステム化
井上 哲也
株式会社BSNアイネット
チ-フ
コース名
ビジネスを効率化するソフトウェアとWeb・メール・SNS活用
羽賀 浩
スペック株式会社
代表取締役社長
コース名
販路・調達先開拓へのICT活用
また、このプログラムは新潟市、長岡市、上越市、新発田市、三条市の後援を受けており、
株式会社BSNアイネット、株式会社イードア、スペック株式会社、三ツ目株式会社、株式会社Pepo、株式会社ソルメディエージ、いいオフィス燕三条 by イチコン（第一コンピュータ印刷株式会社）、CS合同会社、三条信用金庫（金融機関）などが監修・協力しています。
このプログラムは新潟県（産業労働部 雇用能力開発課）が主催し、パジュ・ブレーン株式会社が運営を受託しています。
お問い合わせ先は、
新潟県デジタルリスキリング支援事業事務局です。
- 主催 新潟県（産業労働部 雇用能力開発課）
- 運営受託事業者 パジュ・ブレーン株式会社
- お問い合わせ先 新潟県デジタルリスキリング支援事業事務局
