未来会計の必要性と企業経営

2020/03/20  株式会社 日本BIGネットワーク 

現代は、過去の成功体験が通用しないパラダイムシフトの時代です。
過去の延長線上に未来が描けない今、経営者自らが明確なビジョンを描き、
将来目標からの逆算経営をすることが求められています。

『未来会計』とは

企業価値を飛躍的に高め、環境変化に揺るがない強靭な企業体質をつくります。
『未来会計』とは、経営者の意思決定をサポートし、思い描く未来“あるべき姿“を構築するために必要な管理会計の体系(仕組み)です。あるべき姿は『将軍の日』で明確化し、目標達成は『MAS監査』で実現していきます。

『将軍の日』とは

経営者自らが自社の未来について思い描いていただく?一日”です。
多くの経営者は常に様々な問題・課題に直面し、客観的な経営の分析や適切な経営判断することが困難な状況にあります。そこで敢えて、多忙な日常から離れた環境に身をおいて、経営者自らが自社の未来( 戦略や具体的な行動計画まで含めた中期経営計画書) を思い描いていただく?一日”です。

『MAS監査』とは

“あるべき姿”(未来の決算書)を成就するための“勝利の方程式”
“あるべき姿”に到達するために、企業に対して経営サイクル(「仮説→実践→検証」)の仕組みを提供し、仮説を「真説」に導いていくサービスです。具体的には、以下のサービスを年間を通して提供します。

他の画像

関連業界

関連キーワード

情報・通信業界のニュース

事業計画を作る「将軍の日」2020(4月~9月) 2020/03/20 株式会社 日本BIGネットワーク
未来会計の必要性と企業経営 2020/03/20 株式会社 日本BIGネットワーク