スペイン、EUのオリーブオイルによるキャンペーン「オリーブオイル・ワールドツアー」が日本に上陸

2018年09月13日  スペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体 

グローバル販売促進プログラム3か年計画の一環としての取り組み


スペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体は本日、東京で記者発表会を開催しました。記者発表会では、EUとスペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体の共同出資で、日本市場に向けたスペイン産オリーブオイルの新たな販売促進プログラム「オリーブオイル・ワールドツアー」キャンペーンを発表しました。このキャンペーンは、今後3年間開催されます。

記者発表会では、スペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体の責任者であるテレサ・ペレスにより、キャンペーンについて紹介しました。また、記者発表会には駐日スペイン大使のゴンサロ・デ・ベニート・サカデスさん、タレントの優木まおみさんも登壇しました。優木さんは「オリーブオイルは自分自身や家族の食生活にとって欠かせない食材です。体に良く、料理に味と香りを添えることができ、スペイン料理だけでなく和食にも合うところが素晴らしいです」とコメントしました。会場に集まった報道関係の方々は、用意された4種類のエクストラバージンオリーブオイルのティスティングにより、その味と香りを堪能することができました。こうした発表会は今後、中国、台湾でも行う予定です。



「オリーブオイル・ワールドツアー」では、成田国際空港などの空港、鉄道の駅及び国の主要都市の商業施設を主な拠点とするものです。こうした場所にオリーブオイル文化を表現する空間「オリーブオイルラウンジ」を作り、オリーブオイルについての情報と体験を旅行者に提供します。

この取り組みは、ヨーロッパおよびアメリカ向けの二つのプログラムを含むプロモーションのグローバル戦略の一環で行われます。同一の戦略がヨーロッパ、アジア、アメリカの3大陸で互いに連携して進められることは初めてのことであり、世界38億人、アジア21億人へアピールします。キャンペーンでは「世界をもっとおいしく」というスローガンのもとに、様々な国をめぐる旅行者を、ヨーロッパの素晴らしさの象徴であるオリーブオイルの魅力の発見へといざないます。特に、健康的でおいしいライフスタイルをサポートする食品を求めている層へ働きかけます。

テレサ・ペレスは、EUとの連携が実を結びキャンペーンが日の目を見て、アジアのような重要な市場に進出するに至ったことを記者発表会で強調しました。「我々がオリーブオイルの魅力を広く世界に、様々な形で伝え、そして新しい物好きの現代の旅人に近づくことができる、このような規模のプログラムが始動するのは初めてのことです。」とコメントしています。

■オリーブオイルのファン
「オリーブオイル・ワールドツアー」は今後3年間開催され、食や旅行に興味のある都会暮らしの25歳以上の高中所得者かつ非常に洗練された人々という主要ターゲット層を獲得し、オリーブオイルのファンとするため、各種取り組みを展開します。フライトの間乗客が手に取ることのできる、アジア大陸でトップクラスの航空会社が発行する主な機内情報誌での記事掲載の企画(JAL機内誌-SKYWARD)などで、旅行者とのコミュニケーションの接点を築きます。

それと並行してオンライン広告、ジオフェンシング、ペイドメディアを含む強力なデジタルキャンペーンなどにより旅行者のスマートフォンや携帯電話にオリーブオイルの情報を紹介します。ホームページ及びFacebookはどこからでも、どの時間帯でもアクセス可能で、どの端末でもオリーブオイルの文化に触れることができます。
これらすべての取り組みは、アジアでは中国、日本及び台湾の外国人旅行者が集まる主要な場所にて実施されます。

■世界に対するヨーロッパ
日本国内で消費されるオリーブオイルの97%はEUから輸入されています。2017年では、日本におけるオリーブオイル消費量の約60%をスペインから輸入しており、スペインが突出しています。日本のスペイン産オリーブオイルの輸入量は、直近の四半世紀で、2,974トン(1994年)から32,687トン(2017年)と、約10倍に増加しています。

(参考)
http://oliveoilworldtour.jp/
https://www.facebook.com/OliveOilWorldTourjp/

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