パートナー企業を通じて米国大手半導体メーカーの マレーシア工場にウェアラブルデバイスを導入

2018年04月13日  株式会社 トランザス 

2018 年 4 月 13 日
株式会社トランザス

トランザス子会社のTRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.は、
パートナー企業を通じて、米国大手半導体メーカーの
マレーシア工場にウェアラブルデバイスを導入。
~製造ラインの業務ロスの大幅な削減に寄与~


株式会社トランザス(本社:横浜市西区、社長:藤吉 英彦)の 100%子会社である TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(本社:シンガポール共和国、以下、「TAP 社」)は、マレーシアの Sophic Automation Sdn Bhd(本社:マレーシア、CEO:Lee Chee Hoo、以下、「Sophic 社」)を通じて、ウェアラブルデバイス「Cygnus」を米国大手半導体メーカーのマレーシア工場に本日導入致しましたので、お知らせいたします。「Cygnus」は Sophic 社が開発したリアルタイムでのマシン監視システムの連携端末として利用されます。

Sophic 社は、東南アジアにおける大規模工業団地の一つであるマレーシアのペナン州にある製造工場を中心に、工場のスマート化やファクトリーオートメーション化の支援をする企業で、東南アジアの多国籍企業等 40 社以上に同社が開発したシステム・サービスを提供しております。 この度、「Cygnus」は、Sophic 社が開発した「Resource management system」の連携端末として採用され、米国大手半導体メーカーのマレーシア工場に導入されました。

一般的に、工場内では、製造ラインで異常を検知した場合のラインの担当技術者に情報を伝達するシステムとして、製造ラインのマシンの上部にタワーライトと呼ばれる光と音声で異常を伝える機器を取り付けております。タワーライトでは、製造ラインに異常が生じた場合に、異常を音と光で通知し、その内容を工場内の指定のコンピュータで確認できるようにしております。

しかし、タワーライトとコンピュータによる異常通知だけでは、工場内の作業音が大きいため、技術者が異常に気が付くまでに時間がかかるケースが多く、業務ロスが発生する問題が生じておりました。また、故障等の異常に対応した技術者が、指定のコンピュータを通じて、対応に要した時間や作業内容等を入力していたため、事後的に複数の異常対応をまとめてデータ入力するケースや入力漏れもあり、データの信ぴょう性に欠けるような問題も発生しておりました。

「Cygnus」を導入することで、製造ラインの状況を技術者にリアルタイムで通知することが可能となり、異常を放置したままにすることで生じる業務ロスがほぼ解消され、また、対応を行う前後に必ず技術者が「Cygnus」の操作を行って対応業務を完了させることで、データ入力がまとめて行われることや入力漏れを防ぐことができます。

Sophic 社と TAP 社は、マレーシアを中心に東南アジアの工場に、「Cygnus」と「Resource management system」とを連携させた、リアルタイムでのマシン監視システムの積極的な導入を共同で行ってまいります。

<Sophic Automation Sdn Bhd 概要>
名 称:Sophic Automation Sdn Bhd
所在地:PSDC Building, 2nd Floor, No.1,Jalan Sultan Azlan Shah,11900 Bayan Lepas,Penang, Malaysia.
設 立:2007 年
代 表:Lee Chee Hoo

<TRANZAS Asia Pacific Pte. Ltd.概要>
名 称:TRANZAS Asia Pacific Pte. Ltd.
所在地:Paya Lebar Square , 60 Paya Lebar Road #05-22 , Singapore 409051
設 立:2017 年2月

代 表:藤吉 英彦 本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社トランザス 担当:稲田
pr@tranzas.co.jp

配信企業情報

株式会社 トランザス東証マザーズ
企業ダッシュボード財務情報を見る

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー17F MAP
上場区分 東証マザーズ

業界