3Dバーチャルマップで備蓄倉庫の様子をリアルに確認することができる
一般社団法人自治体DX推進協議会（以下、GDX）は、自治体の備蓄品管理の効率化を通じて防災力強化を支援する株式会社エイジス（以下、エイジス）の加入を発表いたします。
エイジスは、店舗の棚卸で培ったノウハウを活かし、備蓄品の現状把握、適正在庫の算出、定期的なメンテナンス、備蓄倉庫の３Ｄマップ化撮影、データベース構築など、自治体の備蓄倉庫の可視化と効率化を支援します。このサービスを通じて、自治体の災害対応力向上に貢献します。GDXは、自治体のデジタルトランスフォーメーションを推進し、地域社会の持続可能な発展を目指す団体です。エイジスの加入により、民間企業の専門性を活かした自治体の防災力強化の取り組みが加速することが期待されます。
また、加入を記念し、エイジス 防災サービススペシャリスト 白井孝様のインタビュー記事を自治体DXガイド（WEB版）にて掲載いたします。
＜自治体DXガイド（WEB版）＞
備蓄品管理の効率化で自治体の防災力向上を支援
株式会社エイジス 防災サービススペシャリスト 白井 孝様
＜会社情報＞
株式会社エイジス
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町4-544-4
https://www.youtube.com/watch?v=sVQL_Cu1t80
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)は、自治体のデジタルトランスフォーメーションを推進し、地域社会の持続可能な発展を目指す団体です。各自治体と協働しながら、デジタル技術を活用した地域課題の解決やイノベーション創出を支援しています。地方自治体と事業者の架け橋となり、デジタルトランスフォーメーションを通じて地方創生を加速するパートナーシップの場を提供します。お気軽にお問合せください。本プレスリリースについてのお問い合わせはこちらから
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