≪帝都自動車交通≫帝都グループタクシー737台に低濃度オゾン発生器導入

2021/07/20  京成電鉄 株式会社 

2021年 7月20日

帝都自動車交通株式会社

<新型コロナウイルス感染症対策強化>
帝都グループタクシー737台に低濃度オゾン発生器導入
2021年7月20日(火)~順次導入

帝都自動車交通(本社:東京都中央区、代表取締役社長:篠﨑 敦)では、お客様に安心してタクシーをご利用いただくため、新型コロナウイルス感染症対策の強化として、2021年7月20日(火)より帝都グループタクシー737台に低濃度オゾン発生器を順次設置いたします。

当社では、これまでもお客様に安心してご乗車していただくために、車内に飛沫感染防止のためのシールドの設置、車両の消毒・除菌を徹底し、乗務員のマスク着用、乗務前及び乗務後の体温計測による健康状態の確認等を行い新型コロナウイルス等の感染症防止対策に取り組み運行してまいりました。

今般導入する低濃度オゾン発生器は、株式会社JVCケンウッド製の「低濃度オゾン発生器 CAX-DS01」で、イオンとオゾンの酸化分解により除菌・脱臭・ウイルス不活化に優れた効果を発揮し、車内空間を快適に保ちます。

帝都自動車交通は、今後ともお客様の利便性とサービス向上に努めてまいります。

本件に関するお問い合わせ先
経営統括部 広報課 担当: 林・村中
TEL:03-6262-1661(平日のみ7:30~16:30)
携帯:090-2529-8552 E-mail:pr@teito-mot.com

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