ISIDの品質革新への取り組みが「アジアQFDシンポジウム2018」でアワードを受賞

2018年10月11日  株式会社 電通国際情報サービス 

ISIDの品質革新への取り組みが「アジアQFDシンポジウム2018」でアワードを受賞

2018年10月11日

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株式会社電通国際情報サービス

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、9月26日・27日に中国・浙江省で開催された「The 3rd Asia Symposium on Quality Function Deployment(アジアQFDシンポジウム2018、以下ASQFD2018)」において、「Asia Quality Innovation Award(アジア品質革新賞)」を受賞しました。今回の受賞は、ISIDの先進的なQFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)への取り組みが、アジアにおけるQFDの開発・展開に貢献したとして、高く評価されたものです。

QFDは、市場の要求を円滑に技術分野に伝達するための品質管理手法です。製品開発プロセスにおける各種の情報を二元表※1によって整理し、開発上流段階での品質保証を実現する方法論として日本で開発・提唱されました。現在では、世界各国の製造業やサービス業など幅広い分野の品質革新に活用されています。

ASQFDは、Asia Quality Function Deployment Association(アジアQFD協会、会長:新藤 久和)が主催する国際シンポジウムで、アジア各国の政府機関や企業、大学などからQFD分野の専門家が集まり、研究成果や適用事例を発表・議論する世界最大の品質管理革新コミュニティです。3回目の開催となった今回は、アジア各国から約130の企業や団体が参加しました。

ASQFD2018会場風景

授賞式の様子

iQUAVISを核とするISIDのQFDへの取り組みについて

ISIDは、自動車や精密機器など、ハードウエアと制御ソフトウエアが連携して性能や動作を実現する複雑なシステム製品の構想設計段階において、設計のすり合わせが必要な箇所を特定し、最適な設計手順を導くことができる日本初の構想設計支援システム「iQUAVIS(アイクアビス)」を開発・提供しています。iQUAVISは、自動車をはじめとする国内大手製造業約100社に採用され、特に近年はQFDやMBSE※2を支援する設計品質改革ツールとして、日本のみならずグローバルでの活用が広がっています。ISIDは、このiQUAVISを核にQFDをさらに発展させ、製造業各社が保有する固有技術をよりよく生かすための方法論「QFD-Advanced」を提唱・提案し、顧客企業における品質革新を支援しています。(iQUAVISの詳細はこちらを参照ください。)

  • ※1 二元表:検討すべき事象について二つの見方から要素を分解し、行と列の項目に展開して、その交点に相互の関連の有無や度合いを示した表。
  • ※2 MBSE:Model Based Systems Engineeringの略。大規模で複雑なシステムや製品の開発において、専門分野の異なるエンジニア同士が「モデル」を共通言語としてコミュニケーションをとりながら開発を進めていくための手法
  • * 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

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