マイケル・ブルームバーグ、国連気候変動対策特使に任命

2018年03月08日  ブルームバーグ エル・ピー 



*本プレスリリースは2018年3月5日に英語で発表されたプレスリリースを日本語に翻訳・再編集したものです。オリジナルのプレスリリースの正式言語は英語であり、この内容および解釈については英語が優先となります。英文オリジナルにつきましては次のサイトをご参照ください。 
https://www.mikebloomberg.com/news/mike-bloomberg-un/

【ニューヨーク-2018年3月5日】 国際連合事務総長のアントニオ・グテーレスは、本日、マイケル・ブルームバーグを国連気候変動特使に任命しました。

マイケル・ブルームバーグは、2019年に国連本部で開催予定の気候サミットに向けた事務総長の気候変動戦略および取り組みを支援します。2019年の気候サミットでは、2020年の目標に向けより意欲的に一層思い切った行動を起こします。特使は、気候サミットの重要事項における取組みを活用し持続可能な開発の領域でパリ協定の迅速で確実な実施を促します。

事務総長は、2020年までに温室効果ガス排出削減とパリ協定の実施を加速する見通しをもって、政府、ビジネス、金融、および市民社会組織の指導者を巻き込みサミットへ招待します。事務総長とマイケル・ブルームバーグは、地球温暖化を摂氏2度未満に抑えるという目標のために、温室効果ガス排出ギャップを迅速に縮小させる必要があるという見方を共有しています。各都市や地方を主体とした気候変動対策は、気候変動への取組み強化において重要な役割を果たします。

また、マイケル・ブルームバーグは、カリフォルニア州ジェリー・ブラウン知事とともに、州、都市、ビジネス界、非国家アクターによるパリ協定の目標に沿った温室効果ガス排出量削減の活動を集計、定量化する「アメリカズ・プレッジ (America's Pledge) イニシアティブを発表しました。

マイケル・ブルームバーグは、2002年から2013年にわたり第108代ニューヨーク市長を務めました。1966年にソロモン・ブラザーズでキャリアを開始し、1981年に金融ニュース・情報企業であるブルームバーグLPを創業しました。2007年には、市長としてインドネシアのバリにて気候変動に関する国際連合枠組条約について演説を行いました。また、2014年1月31日には潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長により都市・気候変動担当の国連特使に任命されました。

2015年12月、マイケル・ブルームバーグは金融安定理事会により気候変動関連財務情報開示タスクフォースの議長に任命されました。このタスクフォースは、銀行、保険会社、投資家やその他のステークホルダーに向けた任意の気候変動関連の財務情報開示に取り組み、その任務を終了しています。

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