野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(2018年度第10報)(自然保護課)

2018年12月05日  宮城県庁 

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成30年度第10報)(自然保護課)

掲載日:2018年12月5日更新

このリリースの担当課

記者発表資料
平成30年12月5日
自然保護課野生生物保護班
担当 水谷・松浦 内線2673

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

野生鳥獣の肉における放射性物質の測定結果について(平成30年度第10報)

川崎町で採取されたツキノワグマの肉について,国の基準値(100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出されました。

基準値を超えた地域においては,ツキノワグマ肉を食用として摂取することを控える等,引き続き慎重に対応いただきますようお願いいたします。

なお,ツキノワグマ肉及びイノシシ肉については,平成24年6月25日付けで,県内全域を対象に国から出荷制限指示が出されており,現在も継続しております。

測定結果
測定結果 (単位:ベクレル/kg)
鳥獣名捕獲場所放射性セシウム
測定値
放射性物質
の基準値※
捕獲年月日測定日
イノシシ柴田町入間田55100H30.11.2H30.11.28
白石市大平中目12H30.11.11
岩沼市志賀9.9H30.11.18
川崎町大字前川字槻木28H30.11.18
亘理町逢隈上郡43H30.11.26
ニホンジカ登米市東和町米谷6.8H30.11.16
ツキノワグマ
川崎町大字今宿字畑平150H30.11.16
※食品衛生法の規定に基づく

1 測定結果

○ 次のURLから,野生鳥獣肉に係るこれまでの検査結果が確認できます。

http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/other/#11

2 測定年月日

平成30年11月28日

3 検査機関及び検査機器

一般財団法人山形県理化学分析センター ゲルマニウム半導体検出器

4 検出下限値

検出下限値 13.2~16 ベクレル/kg

(参考)

(1)不検出

放射性物質の濃度が,検出下限値に満たないことを指します。

(2)検出下限値

当該測定機器で検出できる放射性物質濃度の最小の値を示し,測定ごとに異なります。

なお,測定値及び検出下限値は,セシウム134及びセシウム137それぞれの値を合算した値であり,測定の結果によりセシウム134又はセシウム137のどちらかが不検出の場合などでは,測定値が検出下限値を下回ることがあります。

これまでの検査結果 [PDFファイル/168KB]

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

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