～7月9日(火)～7/11(木)開催～
建設DXサービス「SPIDERPLUS」を開発提供するスパイダープラス株式会社は、2024年7月9日（火）～11日(木)に八千代エンジニヤリング株式会社が開催するオンラインカンファレンス『「製造業に、新しい解を。」15の最新技術と事例で学ぶ製造業DXの可能性』に、スパイダープラス株式会社 営業四部 部長 古家信之が登壇することをお知らせいたします。
本カンファレンスでは、AIやクラウドサービス、IoTなどの最新技術を活用して製造業のDXを支援する企業14社が集結し、各社が実際の製造現場で直面している課題に対する解決策やソリューションを、具体的な事例を交えてご紹介します。
当社の事例紹介では、スパイダープラスが開発・提供する建設DXサービス『SPIDERPLUS』のプラント向けサービス『SPIDERPLUS for Plant』に加え、現地調査や日々の設備点検、予兆保全などプラントや製造業の現場で活用できる各種機能のご紹介と導入先での活用事例をご紹介いたします。
詳細は下記をご覧ください。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
■スパイダープラス登壇者紹介
スパイダープラス株式会社 営業四部 部長 古家 信之
前職のプラントメーカーでは中近東エリアのアフターサービス営業を担当。2017年からアメリカのネバダ・サウスカロライナ・テキサスへ駐在し、北中南米エリアのメンテナンス拠点の再構築に従事。
2022年スパイダープラスへ参画。現在はプラント・製造業向け専門部署を統括。
■オンラインカンファレンス『「製造業に、新しい解を。」15の最新技術と事例で学ぶ製造業DXの可能性』開催概要
