学力向上進学重点校の指定について

2018年03月30日  神奈川県庁 

学力向上進学重点校の指定について

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掲載日:2018年3月30日

2018年03月30日

記者発表資料

神奈川県教育委員会では、平成28年1月に策定した「県立高校改革実施計画」に位置付けた学力向上進学重点校を、将来の日本や国際社会でリーダーとして活躍できる高い資質・能力を持った人材を育成する学校として、県教育委員会が示す指標に基づき指定することとしています。

1 実施日時

平成29年10月に横浜翠嵐高等学校及び湘南高等学校を、学力向上進学重点校として先行指定したところですが、この2校に加え、新たに2校を指定することとしました。

指定を受けた学校では、教科・科目や総合的な学習の時間を通して、主体的、総合的、探究的に学び、将来のリーダーとして、自ら問題を発見し、自ら解決できるよう、教科等を超えて様々な課題を関連付けて考えることのできる思考力・判断力・表現力等の育成に取り組み、希望する進路の実現を図ります。

(1)学力向上進学重点校に指定する学校

・柏陽高等学校

横浜市栄区柏陽1番1号

・厚木高等学校

厚木市戸室2丁目24番1号

(2)指定の期間

平成30年4月1日から平成33年3月31日まで

(3)指定の理由

県教育委員会が示す次の5つの指標に基づき、エントリー校の中から指定します。

  1. めざす生徒像を見据えて、「主体的、対話的で深い学び」の視点による教科指導等を展開し、高いレベルの思考力・判断力・表現力等の能力の育成を図るため、各学校において達成すべき学力水準を示している。

  2. 県教育委員会が実施する生徒学力調査(2学年)の結果により、高い学力を身に付けさせている。

  3. 生徒の7割以上が在学期間中に、英語検定2級程度以上のレベルを達成し、高い英語力を習得している。

  4. 生徒の探究活動や全国規模の大会等での取組みなど、学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。

  5. 全県立高校の中で、いわゆる難関と称される大学への現役進学において高い実績をあげている。

※参考:「エントリー校」(平成30年3月まで)

川和 多摩 柏陽 光陵 横浜平沼 希望ケ丘 横浜緑ケ丘

横須賀 鎌倉 茅ケ崎北陵 平塚江南 小田原 厚木 大和 相模原

2 今後の方向性

次の学力向上進学重点校の指定に向けて、あらためてエントリー校の公募を全県立高等学校を対象に実施します。エントリー校については、県教育委員会として支援を行いながら、5つの指標に基づき、その実績に応じて毎年度、該当校があれば随時指定を行っていきます。

問合せ先

神奈川県教育委員会教育局指導部高校教育課

課長 岡野
電話 045-210-8240

専任主幹 倉田
電話 045-210-8243

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