平成30年度ブロックチェーン技術を活用した再エネCO2削減価値創出モデル事業の採択課題について

2018年04月02日 

平成30年4月2日

地球環境

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平成30年度ブロックチェーン技術を活用した再エネCO2削減価値創出モデル事業の採択課題について

この度、平成30年度ブロックチェーン技術を活用した再エネCO2削減価値創出モデル事業事業の公募に応募のあった課題のうち、デジタルグリッド(株)及び(株)電力シェアリングの2者の提案課題を選定し、採択することとしましたのでお知らせします。

1.事業の概要

温室効果ガス排出量の削減目標達成のためには、既存の再エネ設備や未利用の再エネポテンシャルの最大限かつ効率的な活用が重要です。

本事業では、これまでCO2削減価値を十分に評価又は活用することが難しかった再エネ発電の自家消費に着目し、金融業界をはじめ活用が進められているブロックチェーン技術の特徴を最大限に活用し、自家消費される再エネのCO2削減価値を創出し低コストかつ自由に取引できるシステムモデルを構築します。さらに、このシステムにより自家消費の再エネCO2削減価値が適切に評価される社会への変革を起こすことで、新規の又は追加的な再エネ活用に取り組むよう国民・事業者・自治体等の行動変容を促し、再エネの最大限の活用を推進します。

2.審査方法

応募課題について、本事業の要件を満たしているかのほか、行政的観点からの評価等について書面による事前審査を行い、選定をした上で、外部専門家から構成される審査委員会でヒアリングを行い、採否等について審査を実施しました。

3.審査の結果

公募期間 平成30年1月30日(火)~2月20日(火)

ヒアリング実施日 平成30年3月1日(木)

4.採択課題

  1. 代表事業者:デジタルグリッド(株)
    課題名:デジタルグリッド技術を用いた自家消費される再エネCO2削減価値の事業者向け取引・決済システム検討事業

  2. 代表事業者:(株)電力シェアリング
    課題名:自家消費される再エネCO2削減価値の地方部等におけるCtoC取引サプライチェーン検討事業

    ※毎年度中間審査を実施し、経費・事業計画の見直しの要否や事業継続可否の判断を行います。

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室
直通 03-5521-8339
代表 03-3581-3351
室長 水谷 好洋(内線6771)
室長補佐 池本 忠弘(内線6791)
担当 岡野 泰士(内線7726)

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