ニーズに合わせて歌声を販売するフリマサイト「うたいれ!」がオープン。品質にこだわり、納品時期を明確にし、コスト低廉で音楽活動をする人を支援

2018年07月13日  FUTURING ARTS 

音楽活動をするためのプラットフォームで、「歌いたい人」と「自分の曲に歌声を入れたい人」がアプリを通じて匿名でやり取りできるサービスです。歌声を出品する人には、在宅アルバイトとしての活用や、音楽活動としての宣伝の場になります。一方で、歌を依頼する人には、オリジナル楽曲のクオリティ向上や、楽曲コンペのための活用が可能です。9月末まで取引手数料8%のキャンペーンを実施中です。

 

時代のニーズに応えるシステムの開発・販売で社会に貢献するFuturing Arts(所在地:東京都大田区、代表:川瀬佑司)は7月9日(月)、歌声専門のフリマサイト「うたいれ!」のサービス提供を開始しました。音楽活動をする人を支援するためのプラットフォームで、歌いたい人と自分の曲に歌声を入れたい人がWebアプリを通じて匿名でやり取りできるサービスです。

 

▼ 仮歌・歌入れ専門フリマサイト「うたいれ!」https://utaile.com

​ 歌声に特化されたシンガー検索画面

 

■“Quality・Cost・Delivery” 3つの明確化で他サイトと差別化。在宅アルバイトにも利用可能

 

「うたいれ!」は、歌声を専門としたフリマサイトです。歌に関する詳細検索、オプション購入などが可能。自分の歌声を出品する方は自身の宣伝ツールとして利用でき、歌声を依頼する方は自分が求めていた声(シンガー)に出会うことができます。音楽家として自立したいがコネクションがない、在宅アルバイトとしたいという場合にも活用できます。

 

従来の同種のフリマサイトと異なるのは、利用者の相互ニーズを細分化して、必要な歌声の質・量を必要な時に適切な価格でやりとりできる点です。それは「うたいれ!」がこだわった3つの明確化で実現しました。

 

Quality:歌の質の明確化

曲をつくった人は自らのイメージに合った歌い手を探しています。どのような声で、どのような表現をする人なのかを具体的に知らないと、ミスマッチとなるでしょう。そこでアーティストの個性を的確に判断できるように、ピッチ(音域)、得意ジャンル、よく歌うアーティスト、使用機材など幅広く検索できるようにしました。実際の歌声は動画で再生して確認することができます。

 

Cost:価格の明確化

依頼者によって求める歌声やパートが異なります。主旋律を任せる場合もあれば、ハーモニーも担当してもらいたい場合、あるいは掛け声・セリフも追加したい場合もあるでしょう。このような細分化されたオーダーを共通オプションとして設定しておくため、依頼者は検索画面から依頼したい内容の支払い料金を明確に知ることができます。

 

Delivery:納品期日の明確化

ビジネスでは納期を守るのは当然ですが、この世界では不明瞭、大雑把な取引が常態化している部分もありました。そこで、納品速度・期日を明文化し、細かな納品オプション(6・12・24・48時間以内から選択可)の設定を可能とし、通常のビジネスの感覚で取引ができるようにしました。

 

 

「うたいれ!」のもう1つの特徴は、手数料が安いことです。他社サイトでは25%程度が一般的ですが、「うたいれ!」では現在、取引成立時に発生する売り上げ手数料を9月30日(日)まで8%とするキャンペーンを実施しています。10月以降も10%〜20%の間で実績評価に応じた変動手数料制度を導入予定です。

 

 

■販売実績優先の既存のフリマサイトに対する疑問・不満から開発に着手

 

「うたいれ!」の開発は、現状のフリマサイトが音楽活動をする人のニーズに応えきれていないのでは、という疑問・不満からスタートしました。既存のフリマサイトは汎用的な売買のプラットフォームであり、多種多様な商品に対応するため、どうしても個々人の特性・クオリティ(歌唱力)より販売実績が重視されてしまいます。

 

道具や機械であれば、販売実績は商品選択の重要な指標となりえます。しかし、歌声は十人十色。100人の歌手がいれば、100の個性があります。商品の特性を考えれば販売実績は歌の巧拙やニーズの多いジャンルかどうかといった部分での指標とはなりえますが、本当に必要とする歌声なのか・表現力なのかを知るための唯一の指標とはなりえません。

 

アプリ側の事情が優先され、音楽活動をする人の事情は後回しにされていたのがこの業界の状況であると、Futuring Artsでは考えました。そこで商品(歌声)のとく・クオリティーに重点を置き、さらに先方の期待に応えるというビジネスの基本を忠実に守りつつ、手数料も低く抑えて音楽家の取り分を多くする考えを貫くアプリの開発に着手し、今回の提供に至りました。

 

今後は「うたいれ!」を普及させて日本の音楽のマーケットの拡大・健全化に寄与し、この業界を盛り上げていきたいと思っています。それによって音楽を仕事とする、仕事としたい方を支援していくことができると考えています。



他の画像

配信企業情報

FUTURING ARTS
上場区分 -

業界