毎年約2万食販売の『まるごと桃パフェ』今年は桃1.5倍増！　みずみずしい旬の桃を存分に新商品も続々「桃フェス」開催

2024/06/25　株式会社　青木商店　

フルーツ専門店ならではの桃フェア　フルーツピークスで7/1より

株式会社青木商店(本社：福島県郡山市、代表取締役社長：青木大輔)は、フルーツタルト＆カフェ専門店「フルーツピークス」全店にて、2024年７月1日(月)～2024年8月31日(土)(予定)までの期間、旬の桃を使った幅広いラインアップの桃スイーツを販売するフェア「桃フェス」を開催いたします。

『まるごと桃パフェ』(カフェ併設店限定※横浜ポルタ店除く)

フルーツピークス『桃フェス』イメージ

幅広いラインアップの桃スイーツが勢ぞろい！フルーツピークスの「桃フェス」
「桃フェス」は、フルーツピークス全店で桃が旬となるこの季節に開催している、桃好きにはたまらない毎年好評のフェアです。桃をふんだんに使用したパフェやタルト、ゼリーなど、その時期に一番おいしい産地・品種の桃を使用した、幅広いラインアップのスイーツを販売いたします。
今年の「桃フェス」は、毎年約２万食を販売する人気の『まるごと桃パフェ』(カフェ併設店限定※横浜ポルタ店除く)が桃の使用量1.5倍とボリュームアップして登場するほか、スポンジケーキにみずみずしい桃とクリームを可愛らしく盛り付けた『桃のフレジェール』や、桃とコクのあるカスタードクリームを合わせたタルト『桃とカスタードクリーム』、夏の暑い時期に嬉しいひんやりゼリー『桃とプラムのパニエ』、桃と生クリームをふわふわのスポンジケーキで包み込んだ『桃のオムレット』といったバリエーション豊かな新商品を多数取り揃えます。(販売期間は商品により異なります)
カフェメニューからテイクアウト商品まで、幅広いラインアップが店頭に並ぶフルーツ専門店ならではの「桃フェス」は、旬の桃の美味しさを様々な味わい方で、自分の好みやシーンに合わせて存分にお楽しみいただけます。

今年は人気のパフェがボリュームアップして登場！カフェ併設店限定桃メニュー

『まるごと桃パフェ』

カフェ併設店限定で販売する『まるごと桃パフェ』は、フルーツピークスが年間で販売する季節限定パフェの中で最も人気の高いパフェです。毎年約２万食を販売しており、昨年は２万3千食と過去最高の販売数となるなど、年々口コミが広がり人気が上昇しています。まるごと桃を１玉トッピングしたグラスの中には、桃と相性抜群のバニラアイスやのどごしの良いぷるるんとした食感のゼリー、さらにカットされた桃がゴロゴロと入っています。今年は桃の使用量が１玉から1.5玉へとボリュームアップし、例年よりさらに桃を楽しめる、“桃づくし”のパフェに仕上げています。

『桃サンド』

また、ふわふわの食パンと甘さ控えめの生クリームに、季節ごとに旬のフルーツをサンドして作るカフェ併設店限定のフルーツサンドも、フェア期間中はジューシーな完熟の桃をサンドした『桃サンド』を提供します。

バリエーション豊かな桃スイーツも続々新登場！

『桃のフレジェール』

『桃とカスタードクリーム』

『桃とプラムのパニエ』

『桃のオムレット』

今年の「桃フェス」では、バリエーション豊かな新商品が続々登場します。中でも注目の商品『桃のフレジェール』は、ふわふわのスポンジ生地の上に桃、カスタードと生クリームを合わせた濃厚なクリームを重ね、みずみずしい桃を可愛らしく盛り付けたケーキです。少人数から楽しめる13cmのサイズ感と、透明なセルクル(円形の型)から旬のフルーツが覗く華やかな見た目から人気を集めている、季節ごとに展開するシリーズ商品です。

また、甘さ控えめに仕上げたまろやかでコクのあるカスタードクリームに、桃のみを贅沢にトッピングしたタルト『桃とカスタードクリーム』が新商品として登場するほか、ひんやりとしたぷるるん食感のゼリーに旬のフルーツをとじ込めた人気のシリーズ商品「パニエ」には旬の甘くジューシーな桃と甘酸っぱいプラムを使った『桃とプラムのパニエ』が、ふわふわのスポンジ生地にクリームと旬のフルーツを挟みこんだシリーズ商品「オムレット」には『桃のオムレット』が初めて登場します。

フルーツピークス(fruitspeaks)について
創業100年の果物専門店「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツタルト＆カフェ専門店。全国に現在16店舗を展開しています。(福島、宮城、埼玉、茨城、東京、神奈川　うち10店舗がカフェ併設)「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのスイーツをお届けしたい。」という想いで作られたフルーツをふんだんに使用したタルトや、カフェ併設店ではパフェ、お食事メニューもご提供しています。厳選し、美味しい時期を見極めたフルーツを使用し、タルトはフルーツ本来のおいしさを引き立たせるため、甘み・酸味に合わせて生地とクリームを使い分けています。