平成28年 長崎県の農業産出額について

2018年02月14日 

平成28年 長崎県の農業産出額について


担当課 農政課
担当者名 原田(幸)、金崎
電話番号 直通:095-895-2913
内線:2913

2018年2月14日更新

昨年12月26日に農林水産省大臣官房統計部から公表されました本県の農業産出額についてお知らせします。
(数値等は別添PDFファイルを参照下さい)

1 本県の平成28年農業産出額の概要

・本県の平成28年農業産出額は1,582億円となり、平成27年からま29億円増加(前年比101.9%)しました。また本県農業産出額の全国順位はで22位で、昨年と同様の順位となっています。
・本県の農業産出額は7年連続で増加しています。(7年連続は本県と熊本県)
・農業産出額は10年前の平成18年との比較(平成28年/平成18年比)で、全国では110.4%であるのに対して、本県は119.0%となっており、その伸び率は全国2位となっています。

?2 本県農業産出額の主な増減要因

・耕種部門は、みかんの価格上昇により、果実の産出額は増加しましたが、ばれいしょ、いちご、たまねぎ等の産出額が減少し、部門全体では前年から1億円減少しました。畜産部門は、肉用牛の子牛生産量は減少したものの、子牛価格の上昇により、部門全体の産出額は前年から30億円増加したことから、本県産出額全体では29億円の増加となりました。

前年と比較した品目別の主な増減要因としては、以下のことが考えられます。

(1)米:10a当たり収量及び単価が上昇したことから産出額が増加。
(2)いも類:ばれいしょの単価は上昇したものの、生産量は減少し産出額が減少。
(3)野菜:いちご、たまねぎなどにおいて、生産量、単価が前年より減少し産出額が減少。
(4)果実:びわは寒害により生産量が減少したものの、みかんは品質向上により単価は上昇したことから、産出額が増加。
(5)肉用牛:子牛、肥育牛ともに出荷頭数は減少したが、主に子牛価格が上昇したことから産出額が増加。
(6)乳用牛:生乳価格は横ばいであったものの、生産量は減少し産出額が減少。
(7)豚:出荷頭数は横ばいだが、豚流行性下痢(PED)からの回復により、市場流通量の増加に伴い単価が低下し産出額が減少。

平成28年長崎県農業産出額について[PDFファイル/35KB]

先頭に戻る

メニュー

この企業のニュース