恐竜と恐鳥類、やがてスズメなどの小鳥へ。小さく大きなヤバイ大進化!『大鳥小鳥恐い鳥 鳥たちのヤバイ進化図鑑』発売!

2024/05/29  株式会社 二見書房 

株式会社⼆見書房は『大鳥小鳥恐い鳥 鳥たちのヤバイ進化図鑑』(著:川崎悟司)を2024年05月27日(月)に発売いたしました。



恐竜から小鳥まで107種類掲載!
鳥類の驚きの能力と体のひみつとは!?

内容紹介


羽毛恐竜も多々見つかり、鳥類は恐竜と近縁であることが確実になってきました。
本書では、現生鳥類や、近代の絶滅種にとどまらず、空を飛んだ翼竜や始祖鳥、ガストルニスなどの恐鳥類から、スズメなどの小鳥まで、詳細なイラストや図で紹介しています。

「大地を駆ける鳥たち」「大空を支配する鳥たち」「海をめざした鳥たち」「山里の野鳥たち」などの特徴で分類し、ダチョウが時速何キロで走れるか、鷲鷹の視力はどれくらいなのか、ヒクイドリが世界一危険な鳥と言われるいわれは、などのそれぞれの鳥の特徴や生態をやさしく解説します。




目次


序章「鳥類とは?」
第1章「空をめざした爬虫類たち」プテラノドン、始祖鳥など
第2章「飛べない鳥たち ―恐鳥類―」ケレンケンなど
第3章「大地を駆ける鳥たち」ダチョウなど
第4章「大空を支配する鳥たち」猛禽類
第5章「海をめざした鳥たち」アホウドリなど
第6章「山里の野鳥たち」メジロやウグイスなど
第7章「身近な鳥と家禽、南国の鳥たち」スズメやニワトリ、動物園で見られる鳥など

著者紹介


川崎悟司(かわさき・さとし)
大阪在住。古生物を中心に著書多数。
リアルなイラストと少しデフォルメしたイラストが特徴。
その知識から実際の生物学者も一目を置いているイラストレーター。
生物の骨格の対比などを専門とし、代表作『カメの甲羅はあばら骨 ―人体で表す動物図鑑』は映画化された。

■著者X (旧Twitter)
https://x.com/satoshikawasaki

書籍概要


タイトル:『大鳥小鳥恐い鳥 鳥たちのヤバイ進化図鑑』
判型:四六判
ページ数:160ページ
価格:本体1,500円+税
著者:川崎悟司
ISBN:9784576240466
発売日:2024年5月27日

<WEBサイト>
https://www.futami.co.jp/book/5950

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