社会課題解決に向けたソフトバンクの取り組みや想いを伝えるプロジェクトを開始~プロジェクトのパートナーに福山雅治さんを起用~

2024/06/20  ソフトバンク 株式会社 

社会課題解決に向けたソフトバンクの取り組みや
想いを伝えるプロジェクトを開始

~プロジェクトのパートナーに福山雅治さんを起用~

2024年6月20日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、「社会課題に、アンサーを。」というスローガンを掲げて、社会課題の解決に向けたソフトバンクの取り組みや想いを伝えるプロジェクト(以下「本プロジェクト」)を開始します。本プロジェクトのパートナーには、福山雅治さんを起用します。

新たに掲げるスローガン「社会課題に、アンサーを。」の原点は、ソフトバンクグループが2004年から掲げるブランドロゴにあります。ブランドシンボルである2本のラインは、情報革命の担い手としてのソフトバンクの企業姿勢をシンボル化した「=」(イコール)マークであり、お客さまや世の中が抱えるさまざまな課題に対して「答え」(アンサー)を導き、解決することを表しています。

人口減少や少子高齢化、自然災害の増加などのさまざまな社会課題が深刻化していく中で、ソフトバンクはテクノロジーの活用により、顕在化している社会課題と共に将来起こり得る新たな社会課題も見据えた取り組みを実施しています。本プロジェクトでは、社会課題に対するソフトバンクの「アンサー」として、災害時などに活用する持ち運び衛星アンテナや、自動運転バスの社会実装を進める子会社のBOLDLY株式会社、次世代の社会インフラ構築に向けた次世代AI(人工知能)データセンター、HAPS(成層圏通信プラットフォーム)などの取り組みと、その背景にある想いを伝えていきます。

本プロジェクトのパートナーには、自ら社会課題の解決に向けてさまざまな取り組みを行っているアーティスト・俳優の福山雅治さんを起用し、テレビCMをはじめ、ウェブや店頭などでコミュニケーションを順次展開していきます。まずは福山雅治さんが出演する第1弾のテレビCMを、2024年6月22日から放映する予定です。本プロジェクトの開始に当たり、福山さんから「時々刻々と変化する社会課題に“答えを出し続けよう”と挑戦してきたソフトバンクの姿勢に感銘を受けています」とのコメントを頂戴しています。

今後もソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、通信事業の持続的な成長を図りながら、通信キャリアの枠を超え、情報・テクノロジー領域のさまざまな分野で積極的に事業を展開し、社会課題の解決と持続可能な社会づくりに取り組み、世界中の人々に最も必要とされる企業を目指していきます。

特設サイト:「社会課題に、アンサーを。」

  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
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