あの名俳優が、驚きのイメージチェンジ!?俳優・松重 豊さんを起用したパッケージ通販のTVCM「いや、カッコいいでしょ」篇 2023年6月18日(日)からTVCM放映開始!

2023/06/15  株式会社 清和 

websiteでは6月15日(木)配信解禁


株式会社清和が運営する、包装資材の通販サイト「パッケージ通販」(本社:福岡県福岡市/代表取締役社長:大田 衛)は、企業ブランド広告の一環として、俳優・松重 豊さんを起用したTVCM「いや、カッコいいでしょ」篇を、2023年6月18日(日)からBSテレ東「孤独のグルメ」枠を皮切りにオンエア開始いたします。
本CMは、松重さんと、名カメラマン・操上和美さんとの初めてのタッグ作品となります。


CM/動画URL:https://www.seiwa-p.co.jp/shop/topics/2023tvlp.aspx?ad=PRTIMES

CMストーリー】  
本CMは、松重豊さんが、普段のイメージにはないような衣装に身を包むことで、その存在感、雰囲気に大きな変化が起こり、威風堂々と歩いていくというストーリーになっています。

【CM内容】   
凛々しい表情で道を歩く松重さん。肩にかけていたジャケットを羽織ると、より一層スタイリッシュな雰囲気をまとい始めます。松重さんは問いかけます「カッコつけるってカッコ悪い?」と。
その答えもまた松重さんから発せられます「いや、カッコいいでしょ」。
最後に立ち止まり、松重さんは言います。
「パッケージで、価値は変わる。」
「Package is Message. パッケージ通販 」


 
【制作・撮影エピソード】
都内某所のスタジオにて撮影は行われました。
松重さんは初の組み合わせとなる、演出・撮影の操上和美さんと
親しげに会話しながら、柔軟なやり取りの中で進行。
一流表現者同士のセッションのようにスムーズに行われました。

  【制作・撮影スタッフ】
代理店:電通九州
制作会社:RAFT/Tower Film

基本構想:大田 衛(清和)
CD:山本 正文(電通九州)
PL・CW:谷口 功(電通九州)
BP:米倉 亮太(電通九州)

演出・撮影:操上 和美(CAMEL)
照明:石井 大和(SPARK)

AD:鬼塚 奉宏(Tower Film)
演出補:鈴木 郁也(ピラミッドフィルム)
Pr:永松 彰(RAFT)/山本 昇(Tower Film)
PM:大角 茂喜(Tower Film)/力丸 裕一(Tower Film)

OFFLINE:長嶋 勝一(PTHREE)
ONLINE:吉田 隆宏(PTHREE)
カラリスト:嶋田 真幸(PTHREE)
MIX:佐藤 憲正(PTHREE)
音楽:近谷 直之(フリーランス)

キャスト:松重 豊
ヘアメイク:林 裕子(フリーランス)
スタイリスト:増井 芳江(フリーランス)
キャスティング:毎熊 正明(フェニックス・アイ)/森村 賢(フェニックス・アイ)

   CMキャラクター   
 松重 豊プロフィール

1963 年1 月19 日生まれ、福岡県出身。舞台やドラマ、映画など幅広く活躍。
近年の主な出演作に映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」、「余命10 年」、「ツユクサ」など。
ドラマでは、「今ここにある危機とぼくの好感度について」、「いりびと‐異邦人」、「カムカムエヴリバディ」、現在放送中の 大河ドラマ「どうする家康」に出演中。また、雑誌「クロワッサン」で『たべるノヲト。』のエッセイを連載中。
 
    【会社概要】    

[ 所在地(本社)]
福岡市南区大楠1-22-22

[ 代表者名]
代表取締役社長 大田 衛

[ 資本金 ] 95,450千円

[ 事業内容]
当社は1955年に日本茶向け袋の製造・販売からスタートした会社です。創業後まもなく、当時はまだ新しい通信販売という方法で日本全国のお客様へ商品をお届けすることを始めました。その後、市場の変化に対応した包装資材の製造・販売を続けることで独自のノウハウとサービスを構築し、新たに開発した商品は、 現在、食品をはじめとする様々な商品を包むパッケージとして幅広いお客様にご利用いただいています。 高度成長期が終わり、環境対応が必須とされる現代、当社は、eco商品をはじめ各種オリジナル商品を既製品として常時在庫し「必要なときに、必要な数量をお届けする」というコンセプトで、お客様の課題を解決するという経営理念のもと、これからも「未来にやさしい、地球にやさしい」をキーワードに、みなさまに必要とされるパッケージとサービスをお届けするために社員一同、「変化(チェンジ)」と「挑戦(チャレンジ)」を続けて参ります。

・自社サイトURL:https://www.seiwa-p.co.jp/

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