ダイレクトバンキングにおけるNISA対象商品を追加!

2024/04/24  株式会社 京都銀行 

2024 年 4 月 24 日

ダイレクトバンキングにおけるNISA対象商品を追加!

京都銀行(頭取 安井 幹也)は、お客さまの資産形成ニーズにお応えするため、本日(4月24日(水))から、ダイレクトバンキング専用商品として新NISA対象商品を追加しましたのでお知らせいたします。

新たに取り扱いを始める「はじめてのNISA」シリーズ(日経225、全世界株式(オール・カントリー)、S&P500)は、これから資産運用を始められる方に向けたインデックスファンドシリーズです。信託報酬が業界最低水準の低コストであり、加えてNISAつみたて投資枠、成長投資枠のいずれも申込手数料無料でご利用いただけます。

当行では、今後もお客さまの資産形成のお役に立てる金融サービスの提供に取り組んでまいります。

※投資信託は預金ではありませんので、元本保証等はございません。



1.新たに販売を開始する商品

商品名 投資対象 申込手数料 信託報酬
はじめての NISA・日本株式インデックス(日経 225)
(愛称:Funds- i Basic 日本株式(日経225)) 国内株式0.143%
0%
はじめての NISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
(愛称:Funds- i Basic 全世界株式(オール・カントリー)) 海外株式 0.05775%
はじめての NISA・米国株式インデックス(S&P500)
(愛称:Funds- i Basic 米国株式(S&P500)) 海外株式 0.09372%

2.主な特徴

(1)NISA対象

NISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)、課税口座いずれでもご利用いただけます。

(2)低コスト

申込手数料は無料、信託報酬も低く抑えたシリーズです。

(3)シンプル

投資初心者にもわかりやすいシンプルなインデックスファンドです。

3.取扱開始日

2024年4月24日(水)

以 上

京都フィナンシャルグループでは、「地域社会の繁栄に奉仕する~地域の成長を牽引し、ともに未来を創造する~」という経営理念に基づいた企業活動を行っております。今後も経営理念のより一層高いレベルでの実践である SDGs 達成に向け、地域の社会課題の解決に貢献してまいります。なお、関連するプレスリリースに SDGsの目標のアイコンを明示しております。

<投資信託に関するご注意事項について>

●投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(目論見書)等により必ず内容を十分にご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 投資信託説明書(目論見書)等は、京都銀行の本支店等にご用意しております。

●投資信託は預金ではありません。

●投資信託は、値動きのある債券・不動産投信・株式などの有価証券(外国証券については為替変動リスクもあります)等に投資しますので、基準価額が変動します。したがって、元本および分配金が保証されるものではなく、元本を割り込むことがあります。

●投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。

●投資信託には、買付時のお申込手数料(申込金額に対し最高 3.3%(税込))ならびに換金時の信託財産留保額(基準価額に対して最高 0.5%)が必要となり、保有期間中は信託報酬(純資産総額に対し、最高年率 2.2%(税込))、監査費用、売買委託手数料、外貨建資産の保管などに要する費用等が信託財産から支払われます。また、一部のファンドでは、解約時に解約手数料(1 万口あたり最高 110円(税込))が必要なものがあります。ファンド毎に異なりますので、詳細は投資信託説明書(目論見書)等によりご確認ください。なお、これらの手数料・費用等の合計額については、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

●ファンドによっては、お取扱いできない日や大口の換金について制限がある場合があります。また、証券取引所等の取引停止などやむを得ない事情があるときは、ご購入・ご換金の申込受付を中止することがあります。

●当初定められた信託期間の終了(償還)の他、残存口数がファンド所定の口数を下回った場合等には、信託期間の途中で信託が終了(繰上償還)されることがあります。

●京都銀行が販売会社となる銀行の投資信託口座を通じたお取引は、お客さまと京都銀行のお取引となり、預金保険制度および投資者保護基金の対象ではありません。

●設定・運用は各運用会社(投資信託委託会社)が行います。

●本資料は京都銀行が作成したものです。

商 号:株式会社 京都銀行(登録金融機関)
登録番号:近畿財務局長(登金)第 10 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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