韓国初の400KWソーラーシェアリング案件、1週間で完工?

2020/06/04  安泰新エネルギー・ジャパン 株式会社 

近頃、韓国にて400KWのソーラーシェアリング案件がほぼ完成しました。そちらの現場は基礎をスクリュー杭で設置し、工場でのプリセットにより、施工が非常に簡単です。この度も、素晴らしい工事チームのご協力のおかげで、たった1週間で架台の設置工事は順調に完成しました!

「ソーラーシェアリング」とは、農地の上に架台と太陽光パネルを設置して行う太陽光発電です。パネルの間に一定の間隔をあけて、農地への必要な日射を確保しながら、農業と発電事業を両立させます。弊社では、通常の野立てタイプと三角棚付けタイプ2パタンを用意し、農地と農機条件によって、架台を自由設計できます。

農地の一時転用許可期間は最長10年ということで、安全性が最も重要であり、安泰ソーラーの架台は自社製のアルミ材を採用し、長期間にわたって高い耐食性を保持します。安泰ソーラーは今後も、便利・高安定性・革新的な架台解決案が提供できるよう力を注いでいます。良質の製品とサービスにより、発電所の収益を保障し、顧客の利益を作ります。

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