【新発売】眼のトラブルとなる“光を徹底攻略”したメガネストアーオリジナルの新時代レンズ “Anti Beam Tec Lens(アンチビームテックレンズ)”

2023/07/27  株式会社 アイ・トピア 

メガネチェーン店「メガネストアー」を東京・神奈川などの首都圏を中心に167店舗を展開する株式会社アイ・トピア(本社:東京都町田市、代表取締役社長:加藤公一)は、2023年7月27日(木)よりメガネストアーオリジナルの新発売レンズ“Anti Beam Tec Lens(アンチビームテックレンズ)”をメガネストアーの全店にて発売いたします。






Anti Beam Tec Lens(アンチビームテックレンズ)とは

アンチビームテックレンズは、長年、メガネレンズの大きな課題だった眼疾患の原因となる有害な光を吸収し、眼のトラブルとなる“光を徹底攻略”したメガネストアーオリジナルの新時代レンズです。



無意識に蓄積するイエローライトによる光ストレス
人間の眼が最もまぶしく感じる光の種類、イエローライト。それはまぶしいというストレスそのものを生じさせる光です。そのストレスは無意識に眼に蓄積し、眼病につながる大きな要因となります。特に40 代以降は眼の黄変が進みやすく、よりイエローライトによるまぶしさを感じやすくなります。


眼を傷つけるUV、ブルーライトによる光ダメージ
眼球内のタンパク質を傷つけ視力低下や白内障を誘発する紫外線。眼に見える光の中で紫外線に次ぐ強い光の種類であるブルーライトは網膜を収縮させ、眼の疲労の原因に。


日本眼科医会も警鐘。社会問題化する眼疾患、必須となる眼の光対策。
白内障や黄斑変性症に起因する視覚障害は急激な増加傾向にあります。このことは2030 年には社会的コストに直結する大きな問題になりうるとして 日本眼科医会も警鐘を鳴らしています。先々の眼の健康を考えたら、シニアはもちろん、中年層も、今から眼の光対策を考える必要があります。


光を防ぐことで正しい視覚となる「あざやか効果」
アンチビームテックレンズは視覚にとって余計な光を防ぐことで、眼に見える色をあざやかにする効果もあります。光を防ぐだけでなく、色彩豊かな視覚を確保します。



光に対抗する重要な要素「クリスタルトーン」
アンチビームテックレンズには抗光線作用の重要な要素としてあらかじめ色覚に影響しない極薄い水色/ クリスタルトーンが施されています。




メガネストアーについて

「メガネストアー」は東京・神奈川などの首都圏を中心に167店舗を展開するメガネチェーン店。メガネや補聴器は視力・聴力を補助し、「お客様の心と体を心地よくサポート」するための医療機器であるとの原点に立ち返り、お客様のより豊かなライフスタイルの実現をお手伝いしてまいります。
メガネストアーの店舗一覧 :https://meganestore.co.jp/storesearch/


会社概要

社名:株式会社アイ・トピア
所在地:〒194-0013
東京都町田市原町田4-20-1
代表者:加藤公一(代表取締役社長)
事業内容:メガネの卸売・小売販売・輸出入業
コンタクトレンズ、補聴器の卸売・小売販売
HP:https://meganestore.co.jp

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