夜間多尿に伴う夜間頻尿治療薬「SK-1404」に関するライセンス契約について

2018年03月29日  キョーリン製薬ホールディングス 株式会社 

2018年3月29日
各 位
会社名 キョーリン製薬ホールディングス株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 穂川 稔
(コード番号4569 東証第1部)
問い合わせ先 社長室 コーポレートコミュニケーション部長 宮木 修次
電話 03-3525-4707

夜間多尿に伴う夜間頻尿治療薬「SK-1404」に関する
ライセンス契約締結について


キョーリン製薬ホールディングス(株)の子会社である杏林製薬(株)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:穂川 稔、以下「杏林製薬」)と(株)スズケン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:宮田 浩美)の子会社である(株)三和化学研究所(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:秦 克美、以下「三和化学」)は、三和化学が創製した新規の夜間頻尿治療薬「SK-1404」について、この度、ライセンス契約を締結しました。

本契約に基づき、杏林製薬は「SK-1404」の日本、アジア(香港、台湾、ASEAN10カ国)における開発、販売に関する独占的権利を取得し、杏林製薬は三和化学に契約一時金及び開発・販売におけるマイルストーンの支払いを行います。

夜間頻尿治療薬「SK-1404」はバソプレシンV2受容体のアゴニストで、内因性の抗利尿ホルモンであるアルギニン・バソプレシンと同じく、腎臓の集合管で水の再吸収を促進して尿量を減らします(抗利尿作用)。「SK-1404」は吸収性に優れ、服用後、速やかに抗利尿作用を発現し、その後は速やかに体内から消失する、有効性と安全性に優れた夜間多尿に伴う夜間頻尿治療薬として期待されております。

現在、日本国内においては、三和化学が第Ⅱ相臨床試験を実施しており、今後は両社で開発を進め、本剤の早期市場浸透を図ることで、夜間頻尿に苦しむ患者さんへ新たな選択肢を提供し、患者さんのQOL改善に貢献したいと考えております。

杏林製薬は、特定領域に経営資源を集中するフランチャイズカスタマー戦略(重点領域:呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)を推進しております。本契約により、重点領域である泌尿器科領域での製品ラインナップの拡充を図り、当領域での更なるプレゼンスの向上を目指します。

2018年3月期の連結業績への影響につきましては、本契約により杏林製薬が三和化学に支払う契約一時金を当期(2018年3月期)の販売費及び一般管理費(研究開発費)に計上する予定であり、適時開示すべき事項が発生した場合、速やかにお知らせいたします。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.kyorin-gr.co.jp/news/docs/c2e6c0d5b1c20c9874c49f5e4cdc4aaa1c39eed1.pdf

配信企業情報

キョーリン製薬ホールディングス 株式会社東証1部
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住所

東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ15F・16F MAP
上場区分 東証1部

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