コンチネンタルタイヤ、タイのラヨーン県でグリーンフィールド投資によるタイヤ工場の起工式を開催

2018年03月06日  コンチネンタルタイヤ・ジャパン 株式会社 

・ タイ・ラヨーン県にて ※グリーンフィールド投資 によるタイヤ工場の新工事建設開始を記念し、起工式を開催 ・ コンチネンタルタイヤはラヨーン県で既に25人の従業員を採用しており、現在も本格的な採用活動を進めている ・ コンチネンタルタイヤは、2022年までにタイに約2億5千万ユーロを投資し、約900人の雇用創出を目指


2018年3月6日
コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社


写真:ラヨーン県での起工式の様子

コンチネンタルタイヤは2017年11月21日(火)、タイのラヨーン県に新たなタイヤ工場を建設するため、起工式を執り行いました。起工式には、メナム地区の自治会長であるChalee Chotiwong氏、コンチネンタルの経営陣、現地プロジェクトチーム、サプライヤーなどが出席しました。

アジア太平洋地域 乗用車・ライトトラック用タイヤ、マーケティング&セールス部門のバイス・プレシデントであるCameron Wilsonは、起工式でコンチネンタルの総合的なタイヤ事業戦略の一環としてラヨーン工場の重要性を強調しました。「今回の投資は、世界中のお客様に最高のサービスを提供するために、世界各地に製造拠点を拡大しバランスをとることを目的とした長期成長戦略『ビジョン 2025』を実現するための極めて重要な投資といえます。当社の長期戦略における重要な柱の1つは、市場のニーズに迅速に応えるため、スピーディーで柔軟な環境で事業展開することであり、さらには高度な技術を用いた生産力で成長地域であるアジアの生産力を強化することです。ラヨーン県は、この目的を達成する場となるでしょう。また、革新的なドイツのエンジニアリングと、現地タイの生産能力を組み合わせることで、タイやアジアの消費者が求める高品質のタイヤ製造を確保し、バンコクにおける販売・マーケティング業務だけでなく、コンチネンタルブランドの小売店舗数も拡大させるなど、市場への投資を増やし続けています。この投資は『市場における、市場のための事業』という当社の企業理念を実現させます。コンチネンタルは、ラヨーン県エリアで最大の雇用主となる予定です。弊社の成功は、従業員の尽力によるものです。全従業員の皆さんの献身的な努力に感謝します。」と、コンチネンタルの基本理念である『タイヤ事業は人のためのビジネス』であることを強調しました。

2017年9月中旬に、タイ竹中(Thai Takenaka International Ltd.)がゼネコンとして指名されて以来、タイ東部に位置するラヨーン県は大きく発展しました。現在、仮設事務所や作業員宿泊施設の建設作業が進んでおり、杭切断作業や基礎工事も本格的に進行しています。現時点で、約450人の作業員が現場入りしており、1,600人以上まで増加することが見込まれています。
写真:アジア太平洋地域 乗用車・ライトトラック用タイヤ                   マーケティング&セールス部門バイス・プレシデントCameron Wilson


新タイヤ工場のプロジェクトリーダーであるVignesh Devasenapathyは、次のように述べています。「本プロジェクトは順調に進んでおり、2018年3月末までにゴム練り工程エリアが完成する予定です。全建設作業の完了は、2018年末を予定しています。現在進行中の土木工事に加え、今年は現地チームの重要職の採用も開始しました。今日までに25名まで増えています。2018年初旬には、生産工場の従業員を中心に、大規模な採用活動を開始します。品質と効率性に最高の基準を適用し、他のコンチネンタルタイヤ工場で培った知識を駆使した新入社員研修を行う予定です。」

コンチネンタルタイヤは、2022年までに約400万台の乗用車・ライトトラック用タイヤの生産を予定しており、第一段階として合計約2億5千万ユーロの長期投資を決定しています。2019年の事業開始に向け、タイで約900人の雇用を創出する予定です。ラヨーン県の新しいタイヤ工場は、1999年以来5番目となるグリーンフィールド投資による工場建設であり、これにより、世界におけるコンチネンタルタイヤ部門のタイヤ生産拠点が17カ国、21工場に拡大されます。新工場の面積は約75万平方メートルで、年間最大2,500万個のタイヤ生産が可能です。ラヨーン工場は、最先端の技術を備え、コンチネンタルタイヤで最も環境に優しい工場となる予定です。

※グリーンフィールド投資:未開発・未開拓地に法人を新しく設立し、生産工場などのインフラ設備から従業員の確保などを全て一からおこなう投資のこと

※本プレスリリースは、 現地時間2017年11月21日にドイツ・ハノーバー市で発表した内容の参考訳です。 万が一、 英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。

【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティ関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2017年度の売上高は約440億ユーロで、世界56カ国に約233,000人の従業員を擁しています。
www.continental-corporation.de

【タイヤ部門】
タイヤ部門は現在、全世界に24か所の生産および開発拠点を有しています。幅広い製品ラインナップと研究開発への継続的な投資により、コスト効率的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。5万人以上の従業員を抱える世界有数のタイヤメーカーとして、タイヤ部門の2016年度の売上高は107億ユーロを達成しました。

【乗用車・ライトトラック用タイヤ】
乗用車・ライトトラック用タイヤは、ヨーロッパ市場においてトップメーカーのひとつであり、新車装着タイヤ、補修用タイヤ市場において世界4位です。自社のプレミアムブランドの製品開発において、転がり抵抗を最小化しながら、安全関連のあらゆる特性を最適化することに焦点を当てています。
www.continental-reifen.de

【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、AFCアジアカップUAE2019のオフィシャルスポンサーです。
日本語公式サイト:http://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ:http://www.facebook.com/continental.japan

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