「父の日」に関する意識調査 - 「父の日」の贈答意向が例年より非常に高い数値! プレゼント予算は、母の日よりやや高め

2018年06月13日 

ニュースリリース

2018年6月13日
アサヒグループホールディングス株式会社

「父の日」に関する意識調査
「父の日」の贈答意向が例年より非常に高い数値!
プレゼント予算は、母の日よりやや高め

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2018年5月16日(水)~5月22日(火)にインターネットで、「父の日」に関する意識調査を実施し、1,168人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■4割以上が「父の日を祝う」、例年より贈答意向が高くギフト市場の活況に期待!
  • ■父の日ギフトの目安は「5,000円未満」、母の日よりやや高めの設定
  • ■父の日ギフトの定番は「お酒」、中には「ケーキ・お菓子」が大好きな甘党パパも
  • ■「尊敬」「家族想い」「包容力」など、「父親は家族を守る強い存在」であって欲しい
  • ■理想の父親は「所ジョージさん」、「ライフ・ワーク・バランス」を実践するお手本
Q.今年の「父の日」に何かプレゼントを贈る予定がありますか?
⇒4割以上が「父の日を祝う」、例年より贈答意向が高くギフト市場の活況に期待!

単回答N=1,167

「既にプレゼントを決めている」と回答した人は15.5%。まだ何を贈るかは定かではないものの、「何かプレゼントを贈る予定」という声も27.9%を占め、全体の4割以上の人びとが「ギフト贈答派」。「ものではないもの贈る予定」も含め、全体の46.8%の人びとが「父の日に何らかの祝いをする」ことが明らかとなりました。今年の「母の日ギフト」調査と比べると8.8%も減少し、父の日があまり重視されていないことがうかがえますが、今年の父の日は例年とはやや異なります。過去同時期に実施した「父の日ギフト」調査と比較してみると、「父の日にお祝いする」(2018年=46.8%、2017年=37.3%、2016年=39.2%、2015年=40.5%)という声は、例年よりも非常に高い数値を示しました。いつもは「母の日」の影で忘れられがちな「父の日」ですが、今年は例年にない盛り上がりが期待できるかもしれません。

Q.一人当たりのプレゼントの予算はどれぐらいですか?
⇒父の日ギフトの目安は「5,000円未満」、母の日よりやや高めの設定

単回答N=533

「3,000~5,000円未満」と回答した人が最も多く41.8%。「1,000~3,000円未満」(22.7%)、「1,000円未満」(3.4%)が続き、全体の7割近くの人びとが「5,000円未満」の予算を目安にしていることが明らかとなりました。夫婦の父親両方へ贈答する場合、一家庭で約1万円程度の出費が見込まれることがうかがえます。今年4月に調査を実施した「母の日ギフト」と、今回の「父の日ギフト」の予算を比較してみましょう。最も回答が多かった「3,000~5,000円未満」(母の日=41.9%、父の日=41.8%)という声は男女共にほぼ変わらない数値でしたが、「3,000円未満」(母の日=28.0%、父の日=26.1%)の価格帯では「母の日」がややリード。一方で「5,000~10,000円未満」(母の日=19.3%、父の日=20.8%)、「10,000円以上」(母の日=8.6%、父の日=10.5%)という声は「父の日」がリードし、「父の日ギフト」の予算が「母の日」よりもやや高めに設定されていることがうかがえます。

Q.今年の「父の日」に贈りたいものは何ですか?
⇒父の日ギフトの定番は「お酒」、中には「ケーキ・お菓子」が大好きな甘党パパも

複数回答N=535

堂々のトップは「お酒類(ビール、焼酎、ウイスキーなど)」(52.1%)でした。「ビールが大好きな夫。どんな時でもプレゼントにビールを贈れば必ず喜ぶ」(女性20代、埼玉県)など、夏場に需用が増すビールギフトが一番という声。さらに「父の故郷の熊本の特産品と焼酎を送ろうと思っている」(女性50代、熊本県)など、焼酎や日本酒等の地酒という声も多く、お酒ギフトに高い支持が寄せられました。「母の日=カーネーション」ならば、父の日は「お酒」が定番といえるでしょう。
酒を好む「辛党」のお父さんが目立った一方で、3位には「甘いもの(ケーキ、和菓子など)」(13.5%)がランクイン。意外にも甘党のお父さんも多く、クリスマスや誕生日と同じくケーキや菓子で祝うという人もいました。中には甘いお菓子をつまみながら、晩酌を楽しむ「甘辛党」のお父さんもきっといるのではないでしょうか。

Q.あなたにとって理想のお父さん像とは?男性は自分がめざすお父さん像をご回答ください。
⇒「尊敬」「家族想い」「包容力」など、「父親は家族を守る強い存在」であって欲しい

複数回答N=855

ここからは「理想の父親像」について見ていきましょう。さて、皆さんが憧れる理想の父親の条件とは何でしょうか。最も回答が多かったのは「家族から尊敬される」(46.8%)でした。「自然と尊敬されるお父さんが理想」(男性40代、奈良県)など、自分都合や独りよがりではなく、日ごろの行動や言動、仕事や家族・子どもに対して真摯に向き合い、「お父さんって、すごい」と家族から自然と慕われるのが理想という声。さらに2位に「家族想いで優しい」(41.1%)、3位にも「包容力がある」(35.9%)、4位にも「イザという時に頼りになる」(29.1%)が挙げられ、家族ファーストで「父親=家族を守る強い存在」であって欲しいという声が多数寄せられました。

Q.理想の父親を著名人に例えれば?
⇒理想の父親は「所ジョージさん」、「ライフ・ワーク・バランス」を実践するお手本
背中で語るイチロー選手、ハンサムで家族想いの高橋英樹さん、三浦友和さん

複数回答N=403

では皆さんが考える理想に最も近い「著名人(タレント、文化人、スポーツ選手など)」とは、一体誰でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「所ジョージさん」(9.7%)でした。「家族を大切にしていそう」(女性30代、千葉県)など、テレビ番組を通じて愛妻家、子煩悩な一面が垣間見られるという声。さらに「趣味を極め、面白さもありながら、仕事もバリバリしているところ」(女性30代、東京都)など、仕事とプライベートを両立している点に好感が持てるという人が目立ちました。まさに「ライフ・ワーク・バランス」を実践するお手本と言えそうです。
所ジョージさんと同じく、バラエティ系タレント・芸人で目立ったのは2位「タモリさん」(4.2%)。「多趣味で博識、話が上手で、ユーモアがあるところが理想」(女性30代、東京都)など、知性にあふれ、いろいろな相談にのってくれそうな包容力を感じるという声。さらに「リフォームが得意で頼りになるし、普段は優しく、叱る時はちゃんと叱ってくれそう」(女性30代、福島県)など、5位に「ヒロミさん」(3.0%)、7位に「明石家さんまさん」(2.2%)、9位にも「関根勤さん」(2.0%)が続きました。家族や子どもを大事にする大物芸人がランキング上位を占め、頑固一徹の昭和の父親というよりも、ユーモアと柔軟性に富んだ父親を支持する人が目立ちました。
バラエティ系のタレント以外では、2位に「イチロー選手」(4.2%)。寡黙ながら、そのプレースタイルや実績から学ぶべき部分が多く、「背中で語る父親像」の筆頭と言えます。タモリさん、イチロー選手と同じく2位に「高橋英樹さん」(4.2%)もランクイン。「文句なしに格好良く、人柄も素晴らしい。お嬢さんも明るく可愛らしい方で、父親としてしっかり導いてこられたのだと思う」(女性40代、秋田県)など、芸能界きっての仲良し家族に好感を寄せる声。さらに「子どもを大事にして、微笑ましい家庭を築いてくれそうなイメージだから」(男性30代、山梨県)など、6位に「三浦友和さん」(2.7%)、9位にも「加山雄三さん」(2.0%)が続きました。「ハンサムで家族想い」なら申し分なし、ちょっとやそっとの男性では太刀打ちできそうにありません。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:1,168人(男性578人、女性590人)
調査方法 インターネット
調査期間 5月16日(水)~5月22日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201805/00677/

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