第11回 FOST賞 授賞式 公益財団法人 科学技術融合振興財団

2018年03月08日  株式会社 コーエーテクモホールディングス 

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第11回 FOST賞 授賞式 公益財団法人 科学技術融合振興財団

2018.03.08コーエーテクモホールディングス

(左から) FOST賞審査委員長であり東海大学 名誉教授の白鳥 令氏、 FOST社会貢献賞の広瀬 幸雄氏、 FOST新人賞の長谷川 達人氏、 FOST賞の北海道大学大学院 准教授 大沼 進氏と東京工業大学大学院 教授 出口 弘氏、 FOST理事長・株式会社コーエーテクモホールディングス 代表取締役社長 襟川陽一

株式会社コーエーテクモホールディングス代表取締役社長 襟川陽一が理事長を務める公益財団法人 科学技術融合振興財団は第11回 FOST賞授賞式を開催しました。
FOST賞には 東京工業大学大学院教授 出口 弘氏および北海道大学大学院准教授 大沼 進氏が、 FOST新人賞には福井大学大学院工学研究科 長谷川達人氏が、 そして第7回FOST社会貢献賞には関西大学社会安全学部教授 広瀬幸雄氏が、 それぞれ受賞いたしました。

FOST賞
受賞者
出口 弘
東京工業大学大学院 教授
研究課題 ハイブリッドシミュレーションの社会的利活用に関する調査研究
受賞理由 アナログの道具等を用い直接相互作用する人間のみのゲーミングの利点と、 コンピュータやインターネットを利活用し、マシンプレーヤーも混在する様々なシナリオを探索できるシミュレーションの相互の利点を再検討し、 社会問題や政策科学の領域での合意形成や理解の醸成のツールとして、標準的に利用できる概念と実践事例を整えることを目的とした研究をされた。
受賞者
大沼 進
北海道大学大学院 准教授
研究課題 異なる利害を乗り越えた共通目標の成立要件についてのゲーミング研究
受賞理由 葛藤状況を社会的ジレンマ状況と再定義することで相互協力の達成が可能となるという仮説を提唱し、社会全体にとって望ましいことが必ずしも所与ではない状況から出発し、社会全体の便益を当事者が見出していくプロセスを解明した。
FOST新人賞
受賞者
長谷川 達人
福井大学大学院 工学研究科 情報・メディア工学専攻 講師
研究課題 ゲーミフィケーションを活用したスマートフォン依存抑制アプリケーションの開発
受賞理由 スマートフォン依存抑制アプリケーションを開発し、多くの利用者に利用してもらい、 ログとアンケート結果を大規模に収集して、そのデータを分析した。
FOST社会貢献賞
受賞者
広瀬 幸雄
関西大学 社会安全学部 教授
授賞理由 長年にわたり仮想世界ゲームの開発、研究、応用に尽力し、顕著な業績を上げてこられました。 また、多くの大学で仮想世界ゲームが実施されており、これによる教育的な波及効果は極めて大きく、 教育面でも多大な貢献をされています。
2016年に第9回FOST賞を受賞された日本シミュレーション&ゲーミング学会会長、立命館大学教授 鐘ヶ江秀彦氏も受賞者へエールを送りました。

◆ FOST賞

FOSTでは 従来より実施している研究助成と補助金の交付に加えて、 最も優れた シミュレーション ・ ゲーミングの研究者に対してFOST賞を授与する事業を平成19年度に開始しました。 平成20年度からは若手研究者向けに賞を新設、平成25年度からFOST新人賞としました。 この結果、FOST賞は研究助成事業の報告者を対象とし、 FOST新人賞は補助金事業の報告者を対象として贈呈されることになりました。
また、平成23年度よりゲームの研究・開発・応用に関しまして、学術の世界のみならず実業の世界も対象として、 社会貢献という観点から顕著な業績を上げた人、または団体を表彰する賞としてFOST社会貢献賞を新設いたしました。
公益財団法人 科学技術融合振興財団 (略称 FOST)
FOST(foundation for the Fusion Of Science and Technology)は 科学技術の融合等に関する調査研究・学会・研究会等・国際交流に対する助成および優秀研究者・功労者の表彰、調査事業などを行っています。 2012年4月1日に公益財団法人に移行しました。
第10回 FOST賞 授賞式

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