杉原千畝顕彰施設の展示概要について

2018年04月12日 

杉原千畝顕彰施設の展示概要について

印刷用ページを表示する掲載日:2018年4月12日更新

杉原千畝顕彰施設の展示概要について

第二次世界大戦中の緊迫した国際情勢の中で、外交官の職を失う危険を冒して、多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝(すぎはらちうね)氏の人道的功績を後世に語り伝えていくため、杉原氏の母校である旧制第五中学校、現在の県立瑞陵高等学校に顕彰施設を設置します。
このたび、施設デザインや展示概要が固まってまいりましたので、お知らせします。

1 施設概要

愛知県立瑞陵高等学校 正門西側(名古屋市瑞穂区北原町2-1)
屋外型展示施設 475平方メートル
総事業費 114百万円(平成29・30年度の2か年事業)

2 主な展示内容

○ 見る人の心に響く象徴的なモニュメント
・ ビザの発給、旅立ち、命のつながりへと続く杉原千畝氏の人道的行為を視覚的に伝えるブロンズ像
・ 杉原氏が発給した「ビザ・リスト」の陶板による全面展示
○ 外交官としての仕事とその意志を受け継いだ人々
・ 外務省外交史料館所蔵の公電資料
○ 学生時代に関する展示
・ 県立第五中学校(現・瑞陵高等学校)在校当時の写真・作文

3 整備スケジュール

4月~6月 展示資料・説明文の確定
6月~9月 展示説明板の製作、現場施工
10月上旬 ブロンズ像現場据付け、施設完成
10月中旬 完成記念式典の開催

4 その他

施設全体イメージ等 [PDFファイル/2.29MB]


愛知県教育委員会教育企画課
教育政策グループ
担当:稲垣、宮田
電話:052-954-6827
内線:3825、3813
メール:kyoikukikaku@pref.aichi.lg.jp

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