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パリ２０２４オリンピック フェンシング日本代表 菊池小巻選手による知事表敬
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ページ番号：0209371
更新日：2024年7月3日更新
パリ２０２４オリンピック フェンシング日本代表 菊池小巻選手による知事表敬
今月からフランスにて開催されるパリ２０２４オリンピックのフェンシング日本代表である菊池小巻（きくち こまき）選手をはじめ、熊本県フェンシング協会、菊池選手の母校である熊本県立翔陽高等学校関係者の皆様が、７月１日（月曜日）に木村知事を表敬訪問されました。
木村知事は、「菊池選手が幼い頃からの夢をかなえ、オリンピックに出場されることは、県民はもちろん、特に母校の翔陽高校の生徒たちにとっては、大きな喜びであり、希望です。ぜひ、本番でも菊池選手らしい力強いパフォーマンスを発揮されることを期待します。」と激励の言葉を送られました。
菊池選手も「オリンピック出場は、私だけでなく両親にとっても夢でした。オリンピックでは、ベスト４での対戦が予想される強豪イタリアを倒して上位進出を狙いたい。」と力強く抱負を述べられました。
