東郷池及び埴見川における放置船舶の簡易代執行による撤去

2018年03月01日  鳥取県庁 

東郷池及び埴見川における放置船舶の簡易代執行による撤去

2018年03月01日提供 資料提供


提供課等:中部総合事務所中部総合事務所県土整備局 担当/係名:維持管理課管理担当
電話番号:0858-23-3217 FAX番号:0858-22-0013

県管理河川である東郷池及び埴見川における10隻の放置船舶(沈廃船)を簡易代執行により撤去します。
今回の撤去は河川法に基づき河川管理者権限で所有者不明の放置船舶を撤去するもので、複数の放置船を一斉に撤去するのは中部地区では初めてです。

実施日時

3月6日(火) 午前10時から

実施場所

湯梨浜町長江地内 埴見川河口

実施内容

簡易代執行(撤去)の宣言、撤去作業埴見川河口の沈船1隻)

※埴見川河口以外の箇所は上記日時以降順次実施予定

その他

■簡易代執行

    法令(河川法)に基づき河川管理者(県)が裁判の手続きによらず、行政手続(公告)により、所有者(船舶の)不明という判断をし、所有者に代わって一時撤去するもの。
■放置船舶・不法係留船による危険等の例
    法律に違反するだけでなく、以下のような危険を生じています。
    ・河川の流下を阻害(→水害のおそれ)
    ・船舶、油の流出(河川の汚濁、漁業への影響等)
    ・災害(台風等)時の流出危険性
    ⇒昨年8月にも流出事案が発生。東郷池を航行する船舶との衝突可能性もあった。

■橋津川水系における不法係留事案の概要
    ・東郷池及び上流河川の不法係留船舶については、町、東郷湖漁業協同組合の協力を得て、東郷池内の船溜りに移動対応済み。
    ・橋津川(本川・旧川)には現在も約50隻のプレジャーボートや多数の係留施設等が不法係留・設置されている。

■不法係留に対する県、町、地元の取組み
    ・橋津川、東郷池の係留船の実態調査、所有者調査を継続するとともに、不法係留禁止看板の増設、町報等における広報、県・町の合同での沈船引揚げ等を実施。
    ・撤去、移動に応じない所有者に対しては、法的措置を行うことも含めて、継続的に対応予定。
    ・橋津川においては、町・地元と連携したパトロールや船舶所有者に対する指導等を継続する。

    参考法令

    【参考】河川法


      第75条(河川管理者の監督処分)
      第七五条 河川管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、(中略)工事その他の行為若しくは工作物により(中略)生ずべき損害を(中略)予防するために必要な(中略)措置をとること(中略)ができる。
      一 この法律(中略)に違反した者、(略)
      二、三 略

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