午前:閣議の概要/鳥インフルエンザ関係閣僚会議/ターンブル・オーストラリア連邦首相の訪日について

2018年01月12日 

平成30年1月12日(金)午前

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閣議の概要について

閣議の概要について申し上げます。一般案件1件と政令、人事が決定されました。大臣発言として、外務大臣臨時代理たる私(官房長官)から「ミャンマーに帰還する避難民に対する緊急無償資金協力について」申し上げ、経済産業大臣から「特殊会社の長の人事について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ御発言がありました。
閣僚懇談会においては、財務大臣及び外務大臣臨時代理たる私(官房長官)から「世界税関機構(WCO)次期事務総局長選への立候補について」、それぞれ申し上げました。

鳥インフルエンザ関係閣僚会議について

香川県において高病原性の鳥インフルエンザの疑いが確認されたことを踏まえ、政府としての対策を迅速かつ機動的に推進するために、閣議前に鳥インフルエンザ関係閣僚会議を開催いたしました。既に、総理から、家きん業者に対し、厳重な警戒を要請するとともに、予防措置として適切な助言を行うこと、現場の情報をしっかり収集すること、鳥インフルエンザと考えられる家きんが確認された場合、農林水産省はじめ関係各省が緊密に連携し、徹底した防疫措置を迅速に進めること、国民に対して正確な情報を迅速に伝えること、との指示があったところであります。これを踏まえ、政府一丸となって感染拡大防止のため、緊張感をもって万全の対応を取ることを確認しました。今シーズンは、昨年11月以降、韓国において、また、我が国でも野鳥では発生が確認されたところであり、今後、他の地域の発生のおそれもあります。政府としては、鳥インフルエンザのまん延防止は危機管理上の重要な課題であるとの認識に立って、関係府省庁の緊密な連携のもとに、引き続き万全の対応を取ってまいりたいと考えております。

ターンブル・オーストラリア連邦首相の訪日について

1月18日に、ターンブル・オーストラリア(連邦)首相が、実務訪問賓客として訪日されます。安倍総理はターンブル首相と首脳会談を行い、夕食会を開催する予定であります。日本とオーストラリアは、基本的価値と戦略的利益を共有する、特別な戦略的パートナーです。今般、ターンブル首相を日本にお招きすることによって、幅広い分野にわたり築かれてきたこの特別な戦略的パートナーシップを一段と深めてまいりたいと考えます。

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