日米拠点のVC「Draper Nexus Ventures」が3号ファンド組成に合わせ「DNX Ventures」へ名称変更

2019/02/13  Draper Nexus Venture Partners 

B2B領域のスタートアップ投資、さらにファンド規模を拡大

米国シリコンバレーと東京に拠点をおくベンチャーキャピタル「Draper Nexus Ventures(ドレイパーネクサスベンチャーズ)」は、2019年2月13日に新名称を発表、同日付にて通称名を「Draper Nexus Ventures」から「DNX Ventures(ディー・エヌ・エックス ベンチャーズ、以下DNX)」へ変更致しました。 また、DNXは当社を無限責任組合員とする3号ファンド(米国デラウェア州法に基づき設立されたファンド及び日本の投資事業有限責任組合等から構成されるファンド、以下「3号ファンド」)の一次組成を完了し、運用を開始致しましたことをご報告させて頂きます。


当社3号ファンドには(以下五十音順・順不同敬称略)、京セラコミュニケーションシステム株式会社、株式会社ジェーシービー、東京海上ホールディングス、株式会社日立製作所、株式会社日立ソリューションズ、ファーストブラザーズ株式会社、株式会社みずほ銀行からご出資頂いております。

また、同3号ファンドからは(以下五十音順・順不同敬称略)、HR×SaaS領域で勤務シフト作成自動化サービス「Shiftmation」を運営する株式会社アクシバース、研究室・ラボ向け購買・在庫管理SaaSを提供するスタートアップ株式会社Inner Resource、ドローンの自動運行管理システムを提供する株式会社トラジェクトリー、OKRコンサルティング・クラウドOKRツールを提供するResily株式会社、不動産/金融業界をメインターゲットとするSaaS BtoB向け情報プラットホーム「REMETIS」を運営するRESTAR株式会社など、早速B2B領域の日米スタートアップへの投資を実行(一部予定)致しております。

なお、当社は本年末までを目処として引き続き3号ファンド出資者の募集を行い、ファンド規模を拡充していく予定です。


■ DNX Ventures(旧Draper Nexus Ventures)について



DNXは、2011年よりシリコンバレーと東京に拠点を構え、日米市場を中心にB2Bスタートアップへの投資を行っているベンチャーキャピタルファンドです。これまでにふたつのファンド、累計225百万米ドルを運用し、日米を中心に80社以上のスタートアップ企業への投資を実行、12社をエグジットに導いてきました。B2Bスタートアップのうち、主な投資領域はサイバーセキュリティー、AI・自動運転、クラウドSaaS、産業IoT、フィンテック等、アーリーステージで投資しています。

また、シリコンバレーのトップティア・ベンチャーキャピタルであるDraper Venture Network [1] の一員としての長年の活動を通じ、日米の橋渡し役として強固な信頼を築き、100件を超える日本の企業様のスタートアップとのパートナーシップおよび協業を支援する等、豊富な実績を残しています。

なお、本日2019年2月13日付にて、名称をDraper Nexus Ventures改め、DNX Venturesに変更致しました。また、本日リニューアルしたウェブサイトも公開いたしました。(https://www.dnx.vc


シリコンバレーのネットワーク・エコシステム・アントレプレナーシップを最大限に利用することができるベンチャー・キャピタルとして、革新的な技術に裏打ちされた成長力の高いベンチャー企業への投資を実践すると共に [2] 、世界的視野を持つベンチャー企業と日本の大手事業会社様の事業を全力で支援して参ります。

以上


[1] 米国シリコンバレーのトップティア・ベンチャー・キャピタルであるDFJ を創立したTim Draperが主宰する、世界各国のVCネットワークです。当社はDraper Venture Networkの米国-日本セグメントを担当するファンドとしての機能も有しています。

[2] なお、本開示は投資勧誘を目的としたものではありません。

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