長崎県在住の中西晃江が3代目校長に就任、「自分らしく生きたい女性」を幅広くサポートします。
オンラインで起業を学べる大人の女子校株式会社は、代表の岡崎知美が、代表と校長を兼任しておりましたが、2022年4月1日(金)より岡崎は代表に専念し、中西晃江(なかにしあきえ、長崎県在住)が第3代校長に就任することとなりました。
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2015年に創業した弊社は2020年4月より月額3,300円の会費制を撤廃し、オンラインサロンを無料化したことで、会員数は1,139人から2,920人へと増加しました。コロナ以前からSNSやオンライン会議システムなど無料ツールを活用し、国内外に約3,000人の女性起業家を輩出しております。
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住む場所や時間の制限に捉われず、自宅にいながら小さなビジネスから始めて起業や副業で収入を得たい・会社以外の収入源を作っていきたいという人の数は、コロナや働き方の多様化に伴い、年々増えており、家賃や光熱費など固定費をかけずにスタートさせるプチ起業の市場規模はコロナ以前の約3倍となっています(弊社調べ)。
特にコロナ禍では「女性だから」「母親だから」「こどもが小さいから」という環境からの役割分担や既成概念からではなく「個人」として、どこに住み、どのように働き、どのように社会と繋がり生きるのかが見直されています。弊社も、運営体制を変更することで「自分らしく生きたい女性」を幅広い視点からサポートする体制を強化していきます。
・校長交代後の経営体制について
・新校長 中西晃江の略歴
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1983 年広島県生まれ、長崎県在住。13年間の歯科衛生士時代に約1,000人の患者を担当。心の豊かさが疾患に大きな影響を持っていることを痛感し、植物の力でストレスを減らすフラワーレメディ―アドバイザーに転身。2019年に大人の女子校で学び始め、3ヶ月で売上が4.8倍になる。大人の女子校専属講師としては、2年間で300名以上の受講生を担当。自身も「良い妻とは、良い嫁とは、こうあるべき」などの既成の価値観と向き合いながら、「自分はどうしたいのか」を自分に問い続け、「自分らしく生きる」を考え、実践し、受講生にも伝え続けています。
【会社概要】
会社名:大人の女子校株式会社
所在地:茨城県ひたちなか市武田570
代表者:岡崎知美
URL:
https://otonanojoshiko.com/lp
会員数:2,920人(2022年3月23日時点)
事業内容:「自分らしい働き方」を支援するビジネススクールの運営