『エンナチュラル』2商品、今だけ20％増量！ 数量限定販売　手軽に栄養補給できるスムージーで、おうち生活をサポート！

・エンナチュラル グリーンスムージー 20％増量
20種類の野菜・果実をバランス良く配合し、1食分（17g）にレタス約2個分（※1）相当の食物繊維、1食分のマルチビタミン（※2、※3）、乳酸菌20億個を配合しています。フルーティーで飲みやすい「アップル？味」です。リセットしたい方、野菜不足の方、健康を大事と考える方におすすめです。
※1：レタス可食部位300gを1個分として換算。レタス100gの食物繊維は1.1gとして計算。
（「日本食品標準成分表2015」より算出）
※2：1日に必要な量は「栄養素等表示基準値」をもとにしています。
※3：ビタミンA、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、葉酸、パントテン酸

希望小売価格：2,160円（税込）
販売店舗：全国のドラッグストア各店
内容量：204g
お召し上がり方：栄養補助食品として、1日8.5～17gを目安に、100～200ccの水などに溶かしてお召し上がりください。お好みでいろいろな飲み物、食べ物に混ぜてもおいしくいただけます。
ブランドサイト：https://www.mdc.co.jp/prmo/ennatural/products/green/

・エンナチュラル ビューティベリースムージー 20％増量
12種類の野菜・果実のほか、乳酸菌や食感の楽しめるイチゴとリンゴの果肉を配合。1食分（17g）にブドウ約7粒分の（※）のポリフェノールを含んでいます。甘酸っぱくてフレッシュな「ベリー風味」です。透明感を求める方、エイジレスビューティを気にする方におすすめです。
※ ブドウ8gを1粒として換算。（「Phenol-Explorer」より算出）

希望小売価格：2,160円（税込）
販売店舗：全国のドラッグストア各店
内容量：204g
お召し上がり方：栄養補助食品として、1日8.5～17gを目安に、100～200ccの水などに溶かしてお召し上がりください。お好みでいろいろな飲み物、食べ物に混ぜてもおいしくいただけます。
ブランドサイト：https://www.mdc.co.jp/prmo/ennatural/products/berry/

メタボリックでは、「エンナチュラル グリーンスムージー」、「エンナチュラル ビューティベリースムージー」、及び今回数量限定で発売する「エンナチュラル グリーンスムージー 20％増量」、「エンナチュラル ビューティベリースムージー 20％増量」の売り上げの一部を、食を通じて世界の食料・健康問題に取り組んでいる、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International（代表理事：小暮 真久 本部：東京都港区、以下、TFT）へ寄付し、栄養が足りない開発途上国の子どもたちに給食を提供するため役立てていただきます。
おうち生活の中で、エンナチュラルで手軽に栄養補給をいただくことが、栄養が不足している地域の子どもたちの栄養のサポートにもつながります。
今の世界には、食べすぎで悩む人がいる一方で、栄養が不足している地域も存在します。TFTとの取り組みは、こうしたアンバランスを少しでもなくし、健康食品のご購入を誰かの栄養に「新陳代謝」できるようにと、ダイエット・美容・健康を3つの軸に、お客様のニーズに合わせた健康食品をつくり、お届けするメタボリックだからこその食料支援活動として、2019年9月より続けているものです。SDGs （※）で掲げた目標（1.貧困をなくそう、2.飢餓をゼロに、3.すべての人に健康と福祉を）へ近づくための企業としての貢献活動の一環となります。
このほかメタボリックのSDGsへの取り組み、CSR活動については、コーポレートサイト（https://www.mdc.co.jp/company/csr/sdgs/）でもご紹介しております。

※ 2015年9月に国連サミットで採択された国際社会共通の17の目標で、世界中の国が協力して解決しなければならない経済、社会、環境の課題。2030年に向けて、誰一人取り残すことなく、すべての人々が豊かで平和に暮らし続けられる社会を目指すという考え。

すべての人に美と健康を。
株式会社メタボリックは、1991年（平成3年）10月に発足した、健康食品メーカーです。“メタボリック”は英語で、「新陳代謝の」という意味があることから、「健康と美容の基本は新陳代謝にある」という意味を込めて社名としています。そしてメタボリックは創業以来、一貫して最新の研究結果やお客様の声に耳を傾け、細心の注意と好奇心を持って商品開発・販売を行っています。日常生活を通じて健康づくりをサポートする役割を担うべく、新陳代謝にこだわり、より安全で安心な商品作りを通して、お客様の美と健康に貢献できるよう努力を続けてまいります。https://www.mdc.co.jp