広畑バイオマス発電株式会社との燃料長期供給契約の締結について

2019/03/13  イーレックス 株式会社 

優位な燃料価格と安定的な品質を実現し、安定的な燃料供給をサポート

 イーレックス株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:本名均、以下「イーレックス」)は、大阪ガス株式会社100%子会社の、株式会社ガスアンドパワー(大阪府大阪市、代表取締役社長:伊藤宗博)及び九州電力株式会社100%子会社の、九電みらいエナジー株式会社(福岡県福岡市、代表取締役社長:穐山 泰治)が出資する広畑バイオマス発電株式会社と燃料長期供給契約を締結致しましたので、下記の通りお知らせいたします。


 2012年に導入された再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)をきっかけとして、バイオマス発電の導入も進んでおります。イーレックスは、成長戦略の1つとして、これまでの自社調達および商社調達で培った知見を活かして、バイオマス燃料供給事業の強化、拡大を推進しております。本案件につきましても、優位な燃料価格と安定的な品質を実現すると同時に、自社のバリューチェーンを活かし同社の安定的な燃料供給をサポートしてまいります。

 「未来を切り拓く『共創』エネルギー企業」をビジョンとするイーレックスは、バイオマス燃料供給事業者としても、今後もお客様のニーズにお応えしたサービスの提供が出来るよう、積極的に取り組んでまいります。

                    記

 供給事業先: 広畑バイオマス発電株式会社
       (株式会社ガスアンドパワー90%、九電みらいエナジー株式会社10%)
 供給燃料 :PKS(パーム椰子殻)
 供給期間 :10年間(2023年8月からを予定)
 供給数量 :年間7万トンを予定

                                   以 上


◆イーレックスについて◆
 イーレックスでは、現在、PKSを燃料とした国内最大級のバイオマス発電所を運営しており、その出力総計は70MW(2019年現在)。また、政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)に基づき、再生可能エネルギービジネスの育成に努めております。今後より一層、ご満足いただけるエネルギー供給を実現するために、6発電所・出力総計約345MWを計画し、バイオマス発電事業のリーディングポジションを維持し、未来に向けて、様々な再生可能エネルギービジネスの進展に取り組んで参ります。
 またイーレックスグループは、全国1500社を超える販売パートナーのネットワーク及びウェブサイトを通じて企業・家庭のお客さまを対象に電力の販売活動をしております。イーレックスグループは、より多くのお客さまにサービスをご提供できるよう、今後も販売ネットワークの拡充や他業種との『共創』による新チャネルの展開を図り、持続可能な脱炭素社会の実現と皆さまの生活を豊かにするエネルギーサービスをご提供できるよう努力してまいります。

【イーレックスの4つの特徴】
“老舗”の新電力会社:2000年の電力自由化とともに歩み始め、特定規模電気事業者として3番目に登録した新電力会社です。現在は東証一部の電気・ガス部門に発電から販売までを手がける企業として上場しております。
大規模バイオマス発電:植物由来の再生可能エネルギーで、地球の未来にやさしい電気です。その発電規模・発電量は、70MW(2019年現在)。今後345MW超となる見通しです。再生可能エネルギー事業に関するリーディングポジションの維持・拡大に努めて参ります。
安心安全のおトクな電気+都市ガス:自社による発電、余剰電力買取り、電力トレーディング事業で、無駄なコストを徹底的に排除しているため、より安い電気を安定的に供給しています。電力に加え、お客様の利便性・満足度を第一に考え、おトクな都市ガスも供給しています。
共創で生まれる新しいサービス:エネルギー業界にとどまらず、他業界の企業とタッグを組み、常に新しいエネルギーのサービスをつくり続けます。

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