今こそ見直したい「運動」の価値。運動不足の人生を変える本『脳を鍛えるには運動しかない!』が増刷を重ね、ついに10万部突破!

2020/05/27  株式会社 NHK出版 

~心身の健康を取り戻し、自分のベストの能力を発揮するための必読書!~

刊行後10年以上経ちながらもコンスタントに増刷を重ねてきた本書は、昨今の健康への注目からさらに売り上げを伸ばし、2020年5月に「累計10万部(36刷目)」を突破しました。新帯には樺沢紫苑さん、勝間和代さん、為末大さん、中野ジェームズ修一さんなど、感想を寄せてくださった錚々たるメンバーのお名前も。心身の健康を取り戻したい人、学習・仕事の効率アップを目指したい人に、必読の一冊です。


36刷からの新帯
在宅勤務や外出自粛など、新しい生活習慣を考えなければならない今、「運動不足」と「健康維持」が注目を集めるトピックとなっています。
そんな中、科学的な裏付けを基に運動することの心身への好影響を説いた本書『脳を鍛えるには運動しかない!』がSNSでの反響などからさらに売り上げを伸ばし、発売後10年以上経過しながらもこの5月末に36刷となり、累計10万部を突破しました。

精神科の医師として多くの患者の治療にあたってきた著者のジョン J.レイティ氏は、人々が身体を動かさなくなっていることと、運動不足の生活が脳にもたらす悪影響に危機感を抱き、「運動が脳のはたらきに及ぼす効果を知れば、多くの人が救われる」という信念をもとに、本書を刊行しました。それから10年以上が経ちましたが、これはまさに日本の現状と重なるのではないでしょうか。

本書では運動を何よりも「脳の機能を整えるもの」として捉えています。運動で脳を鍛えることが、心身を健やかに保つため、また仕事で能力を発揮するための出発点なのです。その観点からレイティ氏は「運動をさせた子どもは成績が上がる」「運動することでストレスやうつを抑えられる」「運動で5歳児のIQと言語能力には大きな差が出る」「運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる」といった事実と、脳の鍛え方を解説していきます。

例えばアメリカ・イリノイ州のとある学区では、朝の授業の前に「0時間体育」の試みを始めたところ、参加する生徒の成績が上がりました。しかも、0時間目の直後に受けた1時間目の教科にとくに顕著な効果が現れたのです。その理由は──やはり「運動と脳」の関係にありました。

運動すると気分がスッキリすることは誰でも知っています。しかし、なぜそうなるのかわかっている人はほとんどいません。本書は「運動と脳」の関係に神経科学の視点から初めてしっかりとメスを入れ、運動するとなぜ学習能力が上がるのか──のみならず、ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかを解き明かします。

海外では著者の方法により、アルコール依存症になりかけた主婦、不安障害に苦しんだ管理職、うつと薬物依存で自殺未遂をした若者など、多くの人々が救われました。具体的な病名がつくことはなくても、「ついダラダラと過ごしてお酒の量が増えてしまった」「通勤がなくなって、体重が増えた」「在宅の仕事でどうも集中できない」そういった方の運動への意識付けとしてもおすすめです。

■商品情報


36刷からの新帯
書名:脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
出版社:NHK出版
発売日:2009年3月25日
定価:本体2,100円+税
判型:四六判
ページ数:352ページ
ISBN: 978-4-14-081353-9
URL:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000813532009.html
(amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/4140813539

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