日産e.dams、フォーミュラE第3戦サンティアゴe-Prixレースレポート

2020/01/20  日産自動車 株式会社 

日産e.dams、フォーミュラE第3戦サンティアゴe-Prixレースレポート

2020/01/20

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、1月18日にチリのサンティアゴで行われたABB FIAフォーミュラE選手権シーズン6の第3戦サンティアゴe-Prixに参戦しました。

高速レイアウトのパルケオヒギンスサーキットで開催された選手権第3戦は、すべてのセッションで日差しが強く、気温が上がったため、エネルギーのマネジメントが重要なレースとなりました。さらに滑りやすい路面も、ドライバーを悩ませました。

セバスチャン ブエミは、今シーズン2度目のスーパーポール進出を果たし、6番グリッドからスタートしました。ブエミは激しい順位争いの末、7位でフィニッシュしましたが、ペナルティを受けて最終的に13位となりました。

オリバー ローランドは、予選グループで速さを見せましたが、途中でマシンが滑って壁に接触し、23番グリッドからのスタートとなりました。ローランドは2回目のフリープラクティスセッションでトップタイムを記録し、決勝レース中の最速ラップも記録するなど速さを見せました。しかし、決勝レースでは接触によりフロントウィングを破損し、ドライブスルーペナルティも受けたため、最終的には17番手でチェッカーフラッグを受けました。

「今大会は、チームにとって難しいレースでした。ドライバーは両名とも良いペースで走行し、ローランドは決勝レースで最速タイムを出しました。しかし最終的には、いくつかのミスや技術的な問題が原因でポイント獲得を逃してしまいました。ただし、最速タイムを記録したことはある程度満足しています。選手権の最前線で戦える可能性を確認し、来月のメキシコ大会に進むことができます」と、日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語りました。

「今回、サンティアゴではチームとして多くの課題に直面しました。私たちは懸命に戦い、良いペースを示しましたが、最終的にはいくつかのミスとブエミのマシンで発生した技術的な問題により、ポイント獲得を逃しました。これからシミュレーターで確認しなければならないこともありますが、私たちのマシンには間違いなく速さがあります。次戦のメキシコ大会を楽しみにしています」と、日産e.damsチーム監督であるオリビエ ドリオは語りました。

セバスチャン ブエミのコメント:
「今日は大変な一日でした。私は6番グリッドからスタートしましたが、ホイールスピンが多く、良いスタートを切れませんでした。その後、ステアリングホイールに技術的な問題が発生してポジションを落とし、いくつか取り戻してポイント圏内の7位でフィニッシュすることができましたが、タイムペナルティによりポイントを失いました。悔しい1日となりましたが、メキシコでの次のラウンドを楽しみにしています」

オリバー ローランドのコメント:
「ポイントを獲得できる可能性があったにもかかわらず、私にとっては残念な日となりました。予選のミスによって良いポジションからスタートできず、さらにレース中の接触で、さらにポジションが下がってしまいました。このレースから頭を切り替え、メキシコでの次戦に集中します」

以上

他の画像

関連業界