7月20日(土)21:15頃からBtoBプラットフォームにアクセスできない事象が発生、臨時メンテナンスを実施しましたが復旧がみられず、そのまま定期メンテナンスに移りました。
7月21日(日)5:25頃、定期メンテナンスを終了し、全てのサービスの利用を再開しました。
本件につきまして多大なご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
最終更新時刻:6時00分

SKIPシティ映像ミュージアムでトンコハウスの作品をテーマとした企画展2023年7月11日より 開催決定

2023/05/30  株式会社 デジタルSKIPステーション 

SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム(川口市)にて、アメリカと日本に制作拠点を持ち高いクオリティの作品を制作しているアニメーションスタジオ「トンコハウス」の作品をテーマとした企画展を開催することが決定しました。 会期は2023年7月11日(火)から2024年1月8日(月・祝)までの予定です。




トンコハウスは、世界的なアニメーションスタジオのピクサーでアートディレクターとして活躍していた堤大介氏とロバート・コンドウ氏の二人が設立したアニメーションスタジオです。
二人の初の監督作品・短編アニメーション『ダム・キーパー』は、2015年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたほか世界中の映画祭で25の賞を受賞しました。また、2022年秋にはネットフリックスにて『ONI ~ 神々山のおなり』が配信され、アニメーション界のアカデミー賞といわれる「アニー賞」の作品賞(リミテッドシリーズ テレビ/メディア部門 )とプロダクションデザイン賞(テレビ/メディア部門)の2部門を受賞するなど大きな話題となりました。
映像ミュージアムでは、高いクオリティのアニメーションを制作しているトンコハウスの作品をテーマとして、作品世界とその魅力をさまざまな角度から紹介。トンコハウスの作品づくりや制作方法、さまざまな試みに加え、『ダム・キーパー』から始まったトンコハウスの旅を紹介する企画展を開催します。
展示内容などの詳細は後日発表予定。
※本展は、状況により変更・延期・中止となる場合がございます。
『ダム・キーパー』(C)2013Tonko House Inc.


『ONI ~ 神々山のおなり』(C)2022 Netflix
展覧会概要
会期:2023年7月11日(火)~2024年1月8日(月・祝)(予定)
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料金:大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)
主催:埼玉県
企画制作:株式会社デジタルSKIPステーション
お問合せ:映像ミュージアム 048-265-2500
HPhttps://www.skipcity.jp/event/vm/tonkohouse/

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