県立博物館歴史民俗展示室において特集展示 明治150年記念「幕末・明治の鳥取」の第4期展示「絵師から政治家へ 沖守固とその時代」を開催中です

2019/01/09  鳥取県庁 

県立博物館歴史民俗展示室において特集展示 明治150年記念「幕末・明治の鳥取」の第4期展示「絵師から政治家へ 沖守固とその時代」を開催中です

2019年01月09日提供 資料提供


提供課等:教育委員会(事務局)博物館 担当/係名:人文担当
電話番号:0857-26-8044

平成30年(2018)は,明治元年(1868)から起算して満150年に当たります。
幕末から明治初年にかけての時代は、「武士の時代」から「平民の時代」へと社会の構造が劇的に変化をとげ、新来の西洋文化によって人々の生活は大きく変容するなど、まさに激動の時代であったといえます。
当館では、館蔵資料を中心に激動の幕末から明治の鳥取県を4期にわけて特集展示を開催します。その最後として、元鳥取藩絵師で、のち、岩倉具視の遣欧米使節団に随行し、神奈川県知事や大阪府知事を歴任した沖守固の数奇な半生について紹介します。
ついては、県民のみなさんに広く周知するため、取材をお願いします。

展示テーマ

特集展示 明治150年記念「幕末・明治の鳥取県」第4期「絵師から政治家へ 沖守固とその時代」
※沖守固(おき・もりかた)…天保12年(1841)に江戸で鳥取藩絵師の沖一峨(おきいちが)の長男として生まれた。のち藩絵師となるも、周旋方(しゅうせんかた)という情報収集部門に配置され、京都で多くの志士と交流した。のち、明治政府の役人となり、明治4年(1871)に欧米に派遣された岩倉具視と全権大使とする使節に同行し、アメリカやイギリス、フランスなどを歴訪し、途中使節と分かれイギリスに私費留学する。帰国後、神奈川県知事、滋賀県知事、大阪府知事、愛知県知事などを歴任し、男爵となる。大正元年(1922)に71歳で死去。

主催

鳥取県立博物館

主な展示内容(全て県立博物館所蔵)

・竹虎図
沖守固(雅号:九皐)16歳の時の絵。
・沖九皐(守固)写生帖
イギリスに私費留学中に描いた絵画の写生帖。
・任神奈川縣知事辞令
明治19年(1886)に神奈川県知事に任命された際の辞令。
・横浜真葛焼染付碗
沖守固が使用した碗。横浜の真葛焼と呼ばれる窯元のもの。
・華族ニ列セラル辞令
明治33年(1900)、男爵の爵位を授与されると同時に、華族に列せられた辞令。

展示期間

平成31年1月8日(火)から平成31年3月10日(日)まで

会場

鳥取県立博物館 歴史・民俗展示室 近現代コーナー

入館料

常設展示観覧料180円(団体150円)

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