放送機器メーカー「グラスバレー社」と協業、映像編集作業を効率化

2018年05月17日  EIZO 株式会社 

ニュースリリース

放送機器メーカー「グラスバレー社」と協業、映像編集作業を効率化

2018年5月17日


EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、グラスバレー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:北山二郎)との協業により、カラーマネージメント液晶モニターColorEdge 4Kモデルが、HDR編集機能を強化したノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS Workgroup 9」の最新バージョンと連携して動作し、映像編集作業の効率を向上させる仕組みを実現しました。

映像編集工程では、制作するコンテンツによって色域や明るさが異なるため、その目標値に合わせて編集ソフトウェアと作業用モニターの両方を正しく設定する必要があります。従来、モニターの表示設定は、筐体ボタンを押下しながら手動で行う必要がありましたが、設定自体を忘れる、あるいは設定の切替えに手間取るという問題がありました。


この問題を踏まえて、当社はグラスバレー株式会社にColorEdgeのSDK(ソフトウェア開発キット)※1を提供。グラスバレー株式会社はこのSDKを活用して、同社のノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS Workgroup 9」※2のVersion 9.2に、ColorEdgeのカラーモードをコントロールする「モニターコントロール機能」を新たに搭載しました。

具体的には、EDIUS Workgroup 9のプロジェクト設定でカラースペースを選択すると、ColorEdgeの表示設定が自動的に同期し、関連付けられたカラーモードに自動で切替わります。この機能を使用すれば、映像制作者はカラーモード切替えにかかる手間と時間を削減でき、設定の切替え忘れも回避できます。また、対象となるColorEdge機種は、HDR表示に対応したカラーモードを搭載しているため、SDR/HDRコンテンツの混在編集にも有効です。ColorEdgeとEDIUSを組み合わせることで、映像編集作業のさらなる効率化が可能になります。

<対象機種>

ColorEdge PROMINENCE CG3145
ColorEdge CG319X(対応予定)
ColorEdge CG318-4K
ColorEdge CG248-4K


■グラスバレー株式会社 Webサイト https://www.grassvalley.jp/

※1 あるシステムに対応したソフトウェアを開発するために必要なプログラムや文書などをまとめたパッケージ。SDKを活用することで、外部のソフトウェアからColorEdgeを制御できる仕組みを構築できる。
※2 日本国内ではEDIUSのターンキーシステムのみに搭載。

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