日立システムズが「WingArc Partner Award 2024」を受賞 - SAPと連携する帳票・文書管理製品におけるトップクラスの販売実績が評価

2024/05/27  株式会社 日立システムズ 

日立システムズが「WingArc Partner Award 2024」を受賞

SAPと連携する帳票・文書管理製品におけるトップクラスの販売実績が評価

2024年5月27日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、このたび、ウイングアーク1st株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、本社:東京都港区/以下、ウイングアーク1st)が発表した「WingArc Partner Award 2024」において、「Business Document Partner of the Year」を受賞したことをお知らせします。


日立システムズが受賞した「WingArc Partner Award 2024」のロゴ

「WingArc Partner Award」は、ウイングアーク1stの製品やソリューションを効果的に提案・活用してエンドユーザーのビジネスを推進し、価値あるシステム構築の実現に貢献したパートナー企業を表彰するものです。
日立システムズは今回、Business Document(帳票・文書管理)製品の販売において以下のとおり評価され、「Business Document Partner of the Year」を受賞しました。

【受賞理由】

Business Document製品の販売実績においてトップクラスの売り上げを記録。
特にSVF(総合帳票基盤ソリューション)では、主に公共・自治体ソリューションとして販売を推進し、今期は過去最高の売り上げを記録。また、invoiceAgent(電子帳票プラットフォーム)では、マーケティング部門・営業部門・SE部門とさまざまな職種の人財と連携し、施策・販促活動を全国レベルで実施。

今回の受賞を励みに、今後も日立システムズは自社の強みを生かしたワンストップによるソリューション提供で事業拡大をめざすとともに、多彩な人財と先進の情報技術を組み合わせてお客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援してまいります。

WingArc Partner Awardについて

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日立システムズのSAPソリューションに関する取り組みについて

日立システムズは、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員として、あらゆる業種のお客さまに多様なITサービスを提供しており、SAPソリューションの導入に関しても20年以上のシステム導入や運用保守などの豊富な実績と、多くの専門技術者を有しています。それらをもって、業種向けに事前設定されたテンプレートや導入手法を開発し、中堅・中小企業さまにも安心してご導入いただけるサービスを提供しています。
また、SAPシステムと連携するさまざまな周辺機能もご提供しており、新規導入のお客さまだけでなく、すでにSAPシステムを運用中のお客さまにもご利用いただけます。

日立システムズについて

日立システムズは、強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財が、日立グループ各社やビジネスパートナーと連携し、Lumada事業を中心に展開することにより、お客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。日立グループのサステナビリティ戦略の下、環境・社会・企業統治(ガバナンス)を考慮した経営を推進することで、国連が定める持続可能な開発目標SDGsの課題解決に向けた価値を創出し、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献」してまいります。

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