東日本大震災10年のオンラインシンポジウム開催:AAR Japan

2021/01/27  特定非営利活動法人 難民を助ける会 

東日本大震災から10年が経とうとしています。震災直後から今日にいたるまで支援活動を行ってきた認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)は、2月27日(土)にオンラインシンポジウムを開催します。「震災から10年 一人ひとりが願う未来の実現に向けて」と題して、AAR理事長の長有紀枝による基調講演のほか、AARスタッフによる活動報告、3人のゲストとのパネルディスカッションを行います。




未曽有の大災害となった東日本大震災の発生から10年を迎えます。AARは震災直後に緊急支援を開始し、その後も中長期的視野に立って、障がい福祉施設を中心とした支援を続けてきました。高齢者の方々を孤立させない「みんなで元気になろうプロジェクト」、子どもたちに自然の中で活動する機会を提供する「西会津ワクワクこども塾」などの事業は今日まで継続しています。

シンポジウムでは、AAR国内災害チームによる活動報告に加え、AAR理事長の長有紀枝が基調講演を行います。また、震災前から岩手県、宮城県、福島県で暮らし、AARの活動にもご協力いただいた3人の方に現地からオンラインでご参加いただき、パネルディスカッションを行います。

10年を区切りに現地での活動を終了する団体も多くある中、AARは被災地の方々が今抱いている思いに寄り添い、支える活動をこれからも続けてまいります。被災地に暮らす一人ひとりが願う未来の実現に向けて、私たちに何ができるのか、皆さまとともに考えたいと思います。

基調講演
東日本大震災と「人間の安全保障」
AAR理事長 長 有紀枝(おさ ゆきえ)
1991 年から AAR の職員として緊急人道支援などに携わり、2008 年より理事長。 立教大学副総長、 国連訓練調査研究所理事。

活動報告・パネルディスカッション
岩手:小山 貴氏(おやま たかし)
社会福祉法人ひまわり会すてっぷ施設長

宮城:及川 志保氏(おいかわ しほ)
一般社団法人日本産業カウンセラー協会東北支部養成講座部部長

福島:舘岡 恵氏(たておか めぐみ)
西会津ワクワク子ども塾参加者

パネルディスカッション進行:野際 紗綾子(のぎわ さやこ)
AAR支援事業部 マネージャー





詳細・お申し込みはこちらから
https://event.aarjapan.gr.jp/

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