国内最大規模のデータ整備・利活用専門カンファレンス、「データマネジメント2022」が3月10日に開催

2022/01/26  一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム 

~日本データマネジメントコンソーシアム(JDMC)がオンラインで実施~

一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(会長 栗島 聡、以下 JDMC)は、2022年3月10日に企業や組織におけるデータ整備・利活用に焦点を合わせた専門カンファレンス、「データマネジメント2022」をオンライン形式で実施することを発表します。


昨年度の開催挨拶(栗島聡)
JDMCは、「データマネジメント(データに基づく経営)」の重要性や意義を広く告知し、その実践を提唱し、企業の競争力強化や経済の活性化を促すことを目的に、2011年4月に設立されました。活動の一環として設立翌年より継続実施してきたのが、企業や公的団体などの事例講演を中心とした年次カンファレンスです。
今年で11回目を迎える「データマネジメント2022」は前回よりも開催規模を拡大。早朝08:30から18:30まで全5トラックを設けて実施します。登録すれば参加費用は無料。登録者は、全49セッションの中から興味・関心に合うものを選んで視聴できます。詳細は下記のWebページをご覧下さい。

<実施概要>




<データマネジメント2022 サイト(事前登録制)>
http://www.seminar-reg.jp/jdmc/dm2022/


<カンファレンスの構成>




<ユーザー事例企業(50音順)>
旭化成、伊藤忠商事、大林組、川崎重工業 航空宇宙システムカンパニー、SUBARU、Zホールディングス、日野自動車、フェリシモ、ポリプラスチックス、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ミンカブ・ジ・インフォノイド、ヤマト運輸、リテールAI研究会

<スポンサー企業(50音順)>
Yellowfin Japan、インフォマティカ・ジャパン、SAPジャパン、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション、クリックテック・ジャパン、JSOL、Snowflake、セゾン情報システムズ、Talend、データ総研、データブリックス・ジャパン、データX、Denodo Technologies、日本電気、日本マイクロソフト、ヴィーム・ソフトウェア、日立製作所、ピュア・ストレージ・ジャパン、マクニカ、リアライズ


昨年のラウンジトーク


■一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアムについて
一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(Japan Data Management Consortium:JDMC)は、データの管理や利活用の仕組みづくりのために必要なガイドラインの提供や提言を行うとともに、関連する各業界団体等と連携し、データマネジメントの実践に向けた様々な取り組みを行っています。2011年設立、会長栗島聡。会員企業約280社。https://japan-dmc.org/
※ご参考:カンファレンス開催実績
https://japan-dmc.org/?page_id=104



【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人日本データマジメント・コンソーシアム
事務局 担当: 臼井
E-Mail:info(アットマーク)japan-dmc.org
TEL:070-3278-2011



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