テレシー 、広告代理店としてタクシー広告の四半期販売額日本1位に!

2021/12/16  株式会社 テレシー 

~日本最大規模のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」の取り扱い開始から約8ヶ月で達成~



 
 株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役:土井 健)は、株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)が運営する日本最大規模のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」の10月~12月の販売期間において、取り扱い開始8ヶ月で、国内大手広告代理店を抑え、広告枠の取扱高1位を達成いたしました。
 テレシーでは、近年急速に拡大しているタクシーサイネージメディアの中でも、東京都内および日本全国で設置台数No.1のシェアを誇る「Tokyo Prime」が提供する全ての広告メニューの取り扱いを2021年4月より開始し、タクシーCM向けのクリエイティブ制作から広告配信、効果測定までをトータルでサポートしております


■タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」( https://www.tokyo-prime.jp/ )について
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立された株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2021年12月現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内20,000台のタクシーを含む、全国主要12都市(※)のタクシー、合計約52,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。

※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、広島県、宮城県

■「テレシー(TELECY)」( https://telecy.tv/ )について
「テレシー」は、最低100万円から簡単にテレビCMの出稿ができ、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用すると共に、CARTA HOLDINGSの技術力を用いて高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、チューニングをおこない、さらなる最適化を図ることも可能です。近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。また、テレビCM以外にも、タクシーCMやエレベーターCM、その他オフライン広告なども多数取り扱っており、お客様の事業・商材に適したメディアを選定し、各CM向けのクリエイティブ制作から広告配信、効果測定までをトータルでサポートいたします。

・テレシーの主な特長
1)最低100万円からテレビCM出稿可能
2)テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
3)プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのCMでもワンストップサポート
4)タクシーCMやエレベーターCM、その他オフライン広告も多数取り扱い


【株式会社テレシー】 https://telecy.tv/company/
代表取締役:土井 健
取締役:西園 正志、吉濱 正太郎、川瀬 智博、福岡 大輔
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(資本準備金含む):9,900万円
事業内容:テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業

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