実質費用負担なしに本庁庁舎の照明を100%LED化

2018/10/12  神奈川県庁 

実質費用負担なしに本庁庁舎の照明を100%LED化
~県有施設LED化によりSDGsを推進~

印刷用ページを表示

掲載日:2018年10月12日

2018年10月12日

記者発表資料

SDGs未来都市である本県は、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、温室効果ガスの排出削減を推進し、地球温暖化対策を図るため、事務室等で使用している本庁庁舎の照明を100%LED化します。

1本庁庁舎のLED化

事務室等で使用している蛍光灯でLED化していない約3,300本を全て、今年度中にLED化します。これにより、事務室等で使用している本庁庁舎の照明のLED化率は100%になります。費用については、電気料金の削減相当分により回収できる見込みのため、実質的な負担はありません。

全体本数 LED化済み本数

LED化する

蛍光灯の本数

本庁舎 5,722本 5,615本 107本
新庁舎 3,999本 3,999本 -
第二分庁舎 3,315本 148本 3,167本
13,036本 9,762本 3,274本

2出先機関及び県立学校のLED化

出先機関及び県立学校でLED化していない蛍光灯約33万本のうち、平日1日あたり8時間以上点灯している蛍光灯約1万2千本の全てを、来年度末までにLED化します。

これにより、出先機関及び県立学校の蛍光灯約41万本のうち、LED化済み本数は約9万3千本になります。費用については、電気料金の削減相当分でリース料をまかなうため、実質的な負担はありません。

3効果

この取組により、年間の電力使用量を約109万kWh、二酸化炭素排出量で約510トン(一般家庭約170世帯の排出量に相当)削減できます。また、年間で約1,800万円の電気代を削減できます。

(参考1)SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するための開発目標です。2030年を年限とする17のゴールと169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

(参考2)SDGs未来都市

本年6月、国は、全国でSDGs達成に向けた優れた取組を行う29自治体をSDGs未来都市として選定し、そのうち、特に先導的な10の取組を自治体SDGsモデル事業に選定しました。本県はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の両方に選定されました。

問合せ先

(LED化全般に関すること)

神奈川県環境農政局環境部環境計画課

課長 太田
電話 045-210-4050

環境計画グループ 五十嵐
電話 045-210-4065

(本庁庁舎LED化の工事内容に関すること)

神奈川県総務局財産経営部庁舎管理課

課長 焼石
電話 045-210-2600

電気設備グループ 池田
電話 045-210-2623

他の画像