Airitech、政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出

2022/03/07  Airitech 株式会社 

Airitechは、国籍にとらわれず、多様な人材を採用し、正当に評価し安心して働ける会社を目指し成長し続けている姿勢が評価され、「ビジョナリー経営2021」として選出されました。


 Airitech株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:山崎 政憲 以下、Airitech)は、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)より受託した全研本社株式会社が政府プロジェクトとして進める「ビジョナリー経営2021」の対象企業として選出されましたのでお知らせします。

ビジョナリー経営2021

 Airitechは、国籍にとらわれず、多様な人材を採用し、また正当に評価し安心して働ける会社を目指し成長し続けている姿勢が評価され、このたび「ビジョナリー経営2021」として選出される運びとなりました。

◆ビジョナリー経営2021とは

 国籍にとらわれずに優秀な才能を組織に取り入れていく高度外国人IT人材雇用という新しい経営手法に取り組む企業を日本全国から約100社選出し、その経営者への取材・インタビュー内容を動画やe-bookなどに仕上げて公開することで、人材受け入れのノウハウや効果などを広く共有していくことを目的とした政府プロジェクトです。その狙いは日本の技術力向上と日本経済の活性化、そしてその実現のための高度外国人材雇用の拡大にあります。

 国籍、日本語能力にこだわることなく、より幅広く優秀な人材雇用を進める企業をさまざまな地域、業種、企業規模から選出。経営者の考え方や、取り組む理由、メリットやデメリット、具体的にどのように進めたのかなどを事例としてまとめあげて公開し、同じような指針を持って多様な人材による組織作りを考える多くの企業の参考としてもらうことを目指しています。

<掲載概要>
■掲載サイト名:高度外国人材雇用推進総合サイト「Tebiki」
https://tebiki-jp.com/
■掲載記事:
・「ビジョナリー経営2021」日本語版(高度外国人採用を検討する国内企業向け)
https://tebiki-jp.com/co/cases/
・「Visionary Management 2021」英語版(日本での就職を希望する海外人材向け)
https://tebiki-jp.com/in/cases/

Airitech株式会社について

システムのトラブルシュートや性能改善/ビッグデータの活用/システム開発支援を主な事業とし、ITシステムのダウンや性能劣化など、難度の高い問題の解決をしています。その実績を活かして、お客様の環境に合わせたシステムの導入と保守サービスの提案を広く行っています。

<会社情報>
会社名 :Airitech株式会社(エアリテック株式会社)
代表者 :代表取締役 山崎 政憲
所在地 :東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
事業内容:パッケージ開発・販売事業、コンサルティング事業、システム開発事業
URL   :https://www.airitech.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
Airitech株式会社 広報担当:河野 直子(コウノ ナオコ)
お問い合わせフォーム: https://www.airitech.co.jp/contact/

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