せとうち観光活性化ファンドによる 特定投資業務を活用した(株)瀬戸内チャーターへの出資について~しまなみ海道へのサイクルシップ導入を資金面からサポート~

2018年04月05日 

DBJ News

2018年04月05日

[[News]]せとうち観光活性化ファンドによる
特定投資業務を活用した(株)瀬戸内チャーターへの出資について
~しまなみ海道へのサイクルシップ導入を資金面からサポート~

株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)、および瀬戸内地域の地方銀行7行等が共同出資する「せとうち観光活性化ファンド」(以下「当ファンド」という。)は、株式会社瀬戸内チャーターに対し、劣後ローンおよび普通株出資を実施し、しまなみ海道へのサイクルシップ導入を資金面からサポートします。

当ファンドは、平成28年4月に、瀬戸内地域の観光産業活性化を目的として、観光関連事業者に対する資本性資金を中心とした成長資金の担い手として設立されました。

広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道は、近年、サイクリストの聖地として注目を集めており、多くのサイクリング観光客が訪れる、瀬戸内地域の主要観光地の一つとなっています。

本件は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結び、近年、サイクリストの聖地として注目を集めているしまなみ海道の尾道-瀬戸田航路において、自転車搭載も可能なサイクルシップを新たに導入するにあたり、せとうちDMOの一員である株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション、瀬戸内地域で積極的な観光施策を展開するJR西日本グループのCVCである株式会社JR西日本イノベーションズと協調して、当ファンドから資本性資金を供給するものです。多くのサイクリング観光客が訪れる瀬戸内地域の主要観光地において、一層の需要取り込みを通じて、同地域の観光産業のさらなる活性化が見込まれることから、DBJは、当ファンドを通じて、「特定投資業務」を活用しサポートを行うものです。

DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金にかかる市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

【お問い合わせ先】
関西支店 企画調査課 電話番号 06-4706-6455

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