モバイル遠隔監視カメラ

2022/05/20  中央紙通商 株式会社 

被災地の復旧作業現場、解体工事現場、建設土木現場、地下設備点検、トンネル内工事など、電源がない、インターネット環境がない、カメラ設置工事ができない場所も、「モバイル遠隔監視カメラ」 があれば現場臨場の記録と遠隔監視が可能になります。(NETIS申請中)

近くに電源がない、ネット通信環境がない、設置工事ができない現場も、「モバイル遠隔監視カメラ」で現場臨場の記録と遠隔監視が可能に。

電源がない、インターネット環境がない、カメラ設置工事ができない、被災地の復旧作業、解体工事、建設土木、地下設備点検、トンネル内工事など危険が伴う現場でも、「モバイル遠隔監視カメラ」 さえあれば現場臨場の記録と遠隔監視が可能になります。完全防塵防水の給電ボックスは3時間の満充電でIPカメラ1台(2MP フルHD出力)を約16時間連続稼動。給電ボックスとカメラを繋ぐだけ。難しい設定など一切不要で、すぐにPCモニター、スマートフォン、タブレットなどで映像閲覧ができます。映像記録はSDカード及びクラウド録画。カメラは設置工事不要で、専用アタッチメントにより重機や車輌などにワンタッチで取り付け取り外しができます。通信はSIM(LTE)通信。

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