見守りタグと AI で優しい社会を作る企業「ジョージ・アンド・ショーン」が認知症行方不明者の見守りを目的に地域アプリ“SOY LINK”とシステム連携

2019/02/08  ジョージ・アンド・ショーン 合同会社 

藤沢市にて開催の市民参加型社会実験イベント 「ウルトラ見守りチャレンジ」にて実証を開始

「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げ、なくしもの防止&見守りタグサービスの「biblle(ビブル))の展開やAIを活用した認知症予知技術の開発をしているジョージ・アンド・ショーン合同会社(本社:東京都渋谷区・代表社員:井上憲(以下G&S))は、地域アプリ“SOY LINK(ソイ・リンク)”(※注釈)と連携し、神奈川県藤沢市(以下:藤沢市)が3月8日(金)・9日(土)の2日間実施する、全国で初となる、市民参加型社会実験イベント「ウルトラ見守りチャレンジ」に特別協力パートナーとして参画します。 本イベントは、見守りタグを持った認知症行方不明者役の方(35名)を、2日間で延べ5,000人の藤沢市民の皆さまのスマートフォンをアンテナにした際に、どれだけ早く発見できるかを検証する大規模捜索となります。 G&Sは認知症行方不明者役の方にbiblle本体を配布、また、SOY LINKとのシステム連携により、SOY LINKがbiblleの受信機として機能して位置情報を拾います。





■提携の目的

G&Sでは、GPSの代替ソリューションとしてビーコンによる見守りを地域と連携して推進しています。

特にG&Sの提供するbiblleによる見守りでは、

“コスト”・・・初期費用のみで、月額の通信費用がかからない

“携行性”・・・サイズが極小で、デザイン性が優れている

“継続利用性”・・・6ヵ月程度電池が継続利用でき、電池交換が可能である

というメリットがあります。

一方で、GPSのように常に位置が拾えず、アプリとの“すれ違い”が起きた時にしか位置情報が拾えないことが課題となっています。今回のイベントは限定されたエリアではありますが、地域の企業や住民の皆さまと連携することですれ違いの箇所を増やし、位置情報の取得頻度を高め、位置情報見守りをビーコンで実現することを実証することが目的です。将来的にはGPSでは補足のしづらい、店舗の中の詳細位置や地下も含めた階数の場所なども把握できるようになります。

《「ウルトラ見守りチャレンジ」実施概要》

日時:2019年3月8日(金)・9日(土) *各日2回実施
1回目:10時~13時 / 2回目:16時~19時
地域:明治地区、辻堂地区(神奈川県藤沢市内)
参加対象:藤沢市に在住・在勤・在学のスマートフォンをお持ちの方
参加方法:
1▶︎ 専用アプリ(SOY LINK)をダウンロードし、郵便番号とメールアドレスを入力。
2▶︎ 開催中、捜索モードをONにし普段通り生活。見守りタグを持った行方不明者がそばを通った際に、スマートフォンが自動で検知し、位置情報を本部へ送信します。

記念品:発見者(認知症行方不明者役が所持する見守りタグを検知した方)の中から抽選で70名にメルシャンワインやパナソニック理美容家電などが当たります。
*当選者には、ウルトラ見守りチャレンジ終了後、SOYLINKアプリまたはサポーター参加時のメールアドレス宛にご連絡します。

主催:ウルトラ見守りチャレンジ実行委員会(明治地区・辻堂地区各委員、メルシャン藤沢工場、SOY LINK(パナソニック)、ラポールグループ)
共催:神奈川県藤沢市
特別協力:横浜銀行、アズヴェール藤沢スポーツクラブ、湘南モールフィル、東京海上日動火災保険、立山システム研究所、MAMORIO、ジョージ・アンド・ショーン合同会社

ウルトラ見守りチャレンジ(SOY LINK)特設サイト
http://www.soylink.jp/ultram



《biblleの見守りサービスの仕組み》

biblleは、持ち主の位置を特定するサービスです。位置情報は、biblleの無料アプリをインストールしたスマートフォンや、定点に設置している受信機に受信され、ご家族の方のスマートフォンを介して位置情報の確認を行うことができます。アプリをインストールした見守りサポーターのネットワークを活用することで、GPS機能や通信回線契約を行わずに位置情報の把握を可能にし、月額費用のかからない安価な見守りを実現しています。
これまで、なくしもの防止や見守りを目的に日本国内での展開を拡大してきましたが、実証実験を通して、行方不明者の捜索に高頻度で活用でき、尚且つ、駅や特定の施設での位置の取得が効果的であることが実証されています。

「biblle」公式サイト:https://www.biblle.net


■今後の展開
ジョージ・アンド・ショーン合同会社はこれまで、見守り端末の提供に加えてAI技術を活用した、高齢者の方の生活向上のサービス開発を行ってきました。位置情報とAI技術の活用により、日常行動との違いや、特定の利用層から固有の行動を抽出することにより、迷子の未然防止や、より早期の捜索に役立てると考えています。今回の取り組みを通して、街の中の移動履歴を分析することで、危険の発生を未然に防げる、お子さんや高齢者の安心・安全な街づくりを推進していきます。

※ 注釈
SOY LINKとは
スマートフォンで手軽に使える日本発の地域限定(藤沢・湘南・大牟田など)の認証制コミュニティーサービスとなり、SOY LINK実証取組委員会(パナソニック株式会社 ほか)が運営しています。今回BLEタグ連携活用による捜索(見守り)等に利用を限った「サポーター参加」の機能が追加されました。

「SOY LINK」公式サイト:http://www.soylink.jp/


<<「ウルトラ見守りチャレンジ」に関するお問い合わせ先>>
ウルトラ見守りチャレンジ実行委員会事務局
TEL:0466-50-5081(SOY LINK内) Mail:mimamori@soylink.jp

<<「biblle」開発元お問合せ先 >>
ジョージ・アンド・ショーン合同会社
TEL : 03-3797-0062 問い合わせフォーム: https://george-shaun.com/contact/

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