華道家辻雄貴監修。 いけばな体験を贈る、世界にひとつとして同じものがない創作型ギフト「カキトカザイ 」発売

2019/01/11  株式会社 辻雄貴空間研究所 

創作型ギフト「カキトカザイ」 1月11日 販売に関するお知らせ

「カキトカザイ」は、“自然の恵”と遊びながら日本のアート「いけばな」を 日常で体験する、創作型ギフトです。 静岡の土地を愛する職人が創った花器(カキ)。そして、豊かな山々から採れた花材(カザイ)。 「もっと都市に生命力を。もっと現代に接続した花のあり方を」と考える、静岡出身の華道家・辻雄貴が監修しました。 「カキトカザイ」は、オフィス・店舗の開店や移転のお祝い、昇給・昇格のお祝い、新築祝い、大切な方へ特別な何かを贈りたい時のお祝いとして、もしくは、自分へのいけばな体験のきっかけとしてもご利用いただけるプロダクトとなっています。「いけばな」は、植物を使った誰でも簡単に体験できる“生活芸術”です。堅苦しく考えず、日本の豊かな山のこと、四季のことを思い浮かべながら「自然と遊ぶ」ような気持ちで体験してもらえればと考えています。 このプロダクトの扉を開けた瞬間から、新しい創造の世界が広がります。古から続く日本の文化を、今、そして未来に向け、楽しんでいただければと考えています。 https://kakikazai.com



届いた瞬間、好奇心と創造性を掻き立ててくれる独創的なパッケージデザイン


・ 四季豊かな山々から枝を選定していく枝師(えだし)が特別に切り取った枝物などを中心とした、10種類程度 の花材
・ いけばなの剪定ハサミ「坂源」と辻が協同で特注したのハサミ
・ 辻監修の元、静岡の気鋭の挽物氏(ひきものし)・百瀬聡文(ももせさとふみ)氏と、漆調の特殊塗装を得意 とする塗物師(ぬりものし)・山口善久(やまぐちよしひさ)氏が共同製作した花器
・ ギフトの楽しみ方について詳しく書かれたいけばなスターターのための説明書
・ 香りを楽しんでいただくための観賞用ヒノキ
・ 送り主からのメッセージと制作者と作品名が書ける立て札
中に入っているもの


「カキトカザイ」が生まれた理由
「カキトカザイ」が生まれた静岡は、富士山をはじめ、山と海と川に恵まれた、自然豊かな土地です。そして、ものづくりが盛んな 土地でもあり、技術の高い多くの職人が活動しています。しかし、近年、静岡の山は放置され、荒れつつあり、職人たちの活動の場も年々、限定されつつあります。「カキトカザイ」は、「都市に生命力を」 をコンセプトに、辻自らが監修し、デザイン・製作を辻雄貴空間研究所が担当し、特別アドバイザーとしてアンカースターの児玉太郎氏を起用しました。 洗練されたフォルムを生み出す気鋭の挽物氏(ひきものし)・百瀬聡文(ももせさとふみ) 氏と、漆調の特殊塗装を得意とする塗物師(ぬりものし)・山 口 善 久(やまぐちよしひさ) 氏 に よる「
花器( カキ ) 」、そして 、山に分け入り、山を手入れしな が ら枝を選定・剪定していく辻雄貴空間研究所所属の枝師(えだし) が選んだ「花材(カザイ) 」による、ひとつとして同じものがないギフトです。都市に生命力が届けば届くほど、静岡の山が美しくなり、職人の活躍の場も創出されます。



日本のアート「いけばな」に新しい価値観を創出
「いけばな」をはじめとする日本の文化は、植物の命を敬い、人と自然の「共生」の可能性を考えるものです。そして「いけばな」は本来、植物を使った誰でも簡単に体験できる「生活芸術」です。山々から採れる花や枝、実といった花材(カザイ)を使い、四季を感じながら、花器(カキ)にいける。「いけばな」によって、日常の生活空間が生き生きと生命力豊かな空間に変わるのです。自然豊かな静岡を拠点としている華道家・辻雄貴(つじゆうき)は「いけばな」を生命の彫刻、人類の調和の美学ととらえおり、「いけばな」を通じて新しい可能性を広げたいと考えております。
http://www.plart-story.jp/2017/04/tsuji_yuki/


静岡の余剰資源を活用した「循環型アート」の提案
「いけばな」をはじめとする日本の芸術は、自然と人間との融合から生まれ、人、もの、すべての環境に調和をもたらす力があります。ものづくりに携わる人たちのサステナブル(=持続可能)な場を創出するとともに、辻雄貴が提案する「循環型アート」(=静岡に山における余剰資源を活用したアート)を用い、独自のプロダクトを創出したい。このプロダクトには、そんな想いも込めつつ、都市に生命を届けるきっかけとなればと考えています。

プレスリリースPDF:https://prtimes.jp/a/?f=d40728-20190113-2547.pdf


「カキトカザイ」プロジェクト について
プロジェクトメンバー

監修 : 辻 雄貴(華道家/辻雄貴空間研究所)
特別アドバイザー : 児玉 太郎(アンカースター株式会社)
アートディレクター : 池原 和(辻雄貴空間研究所) 枝師 : 宮元 亮(辻雄貴空間研究所)
事業プロジェクトマネージャー: ザイドラー・アンドレアス(アンカースター株式会社) / 岸 勇喜(株式会社講談社) / 辻 英人(Meta inc.)
アンバサダー : 竹山 枝理香 / 奥平 祥子(石草流いけばな 家元後継)
プロダクトアドバイザー : 井上 紗彩 / 苔口 穂高(アンカースター株式会社) / 角田 一太(ITTA INTERNATIONAL INC.) / 寺西 大司 (フリーランス) / 野村 郁恵(MAKESHIFT株式会社)
WEBプランナー : 井澤孝宏(コマースメディア株式会社)
協力 : 百瀬 聡文(挽物所639) / 山口 善久(C.Pヤマグチ) / 天野久輝・山口匠(ZEROMISSION) / 松本印刷株式会社 / 出川 敦之(フリーランス) / 久保嶋 皓太(KAKAN)



辻 雄貴
1983年 静岡県出身。工学院大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程 修了。辻雄貴空間研究所 主宰。いけばな作家、竹中麗湖氏に師事。建築という土台を持ちながら追求する「いけばな」は、既存の枠組みを超えて、建築デザイン、舞台美術、彫刻、プロダクトデザインなど、独自の空間芸術として演出される。人と建築と植物。三つ の関係性を考え、植物の生命力と人間の創造力を融合させた空間表現には他に類がない。2013年、フランスにて 「世阿弥生誕650年 観阿弥生誕680年記念 フェール城能公演」の舞台美術を手掛ける。2015年静岡とフランス、カ ンヌとの文化交流事「シズオカ×カンヌ×映画祭」では、アーティスティックディレクターに就任。 近年は、国内外問わず様々なブランドとアートワークを発表。世界を舞台に、日本の自然観・美意識を表現している。2016年、ニューヨークカーネギーホール主演公演にて華道家として初めていけばなを披露。カーネギーホール史上初の華道家となる。

児玉太郎
1977年 神奈川県出身。アンカースター株式会社・代表取締役。幼少期を米国で過ごし、19 9 9 年にYahoo! JAPANに入社。ソーシャルメディア事業を担当。2010年にFacebookカントリーグロースマネジャーとして日本でFacebookを浸透させるために活躍。2 015 年にアンカースター株式会社を設立。2 017年にはKi cks tar ter のカントリーマネージャーに就任。海外企業の日本進出を支援するほか、国内外企業間のパートナーシップ支援事業や芸術・アートに関する事業を複合的に監修。未だに日本にない事業を継続的に実施し、日本の生活環境・文化のアップデートを試みる。


アンカースター株式会社
2015年に設立。「日本人の価値観のアップデート」をミッションに海外企業やサービスの日本進出( ジャパンエントリー)の支援事業、国内外企業間のパートナーシップ支援事業、日常生活にアートをインストールするプロジェクトなどを企画・監修・プロデュース。

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